ナツメブログ

健康と趣味の話を書いていくブログ

2018年1月7日
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七草粥を食べて一年間の無病息災を祈る

今日は七草。

今朝、友人から「七草粥ならぬ五草粥を作りました。心と身体にしみました。ありがとう!」のメールが届きました。

実は昨日、七草を摘みに畑に行ったのです。まず、早くから裏庭に待機していたセリ。ナズナはまだ小さかったけれどあちこちに・・・。はこべは畑のいたるところにはえていました。

スズナ、スズシロは昨年の晩秋にサラダ用にまいたものです。ちょうどいいくらいの大きさに育っていましたね。

ところが以前はあったはずのゴギョウ(ハハコグサ)とホトケノザは、どこを探しても見つかりませんでした。タネが切れたのかも知れません。

1月7日の七草粥の時だけしか使わないのはもったいない。そんなに体にいいものなら・・・と、20年ほど前にタネをまいたり、苗を植えたりして、ずっと増やしていたのですが、残念です。

でもたくさん摘むことができたので「七草ならぬ五草しかないけど食べる?」と笑いながら友人におすそ分けしたのでした。

今はとても便利な時代。お店に行けば大・小のパックで七草揃ったものが売られていますが、私は毎年摘めるだけの草で作っています。時には七草揃わない時もありますが、やわらかそうな、美味しそうな芽を選んで摘んでいます。

早春に芽吹く七草は邪気を払い、万病を除くということから、無病息災を祈って食べられてきたそうですね。とても素晴らしいことだと思います。

春の野草のアクには、冬にたまった毒素を体の外に出してくれるという働きがあるそうですから、おせち料理に疲れた胃腸の回復にはピッタリと、先人の知恵に感心ながら作りました。

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今は老人一人、あるいは二人暮らしの家庭も増えてきました。健康のために・・・と、昔から伝えられてきたよい習慣は大切に取り入れ、みんなで心も体もリフレッシュして生きていきたいものだと思いましたね。

余談になりますが、私が子供の頃は「ハコベ」のことを「ヒヨコグサ」と呼んでいました。当時はたいていの家で鶏を飼っていました。ヒヨコグサを摘んできて、米ぬかと一緒に食べさせていた思い出があります。

「ヒヨコグサ」にはミネラルが豊富に含まれているため虚弱体質によいと聞いて、体調を崩していた私は、天日で乾燥してお茶にして飲んだり、おひたしにして食べました。先日、白和えがおいしいとの記事を読んだので、作ってみたいと思っています。

また「ナズナ」は「ペンペン草」とも呼んでいましたね。どちらかといえば、こちらのほうが馴染みのある方も多いかと思います。

花が散ってハート型の実がなったら、それを切らないようにソロリ、ソロリと引っ張ってブラブラの状態に・・・。それを振っては音を鳴らした子供時代が懐かしく蘇ります。

血液循環促進の効果があるということを知って、私はおひたしやゴマ和えにしてよく食べました。高血圧予防、利尿作用、貧血にも効果があるそうです。

ナズナの花言葉は「すべてをあなたに捧げます」だそうです。1年に一回、七草粥の出番だけではもったいないような気がしますね!

2018年1月5日
から admin
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鶏もも肉の香草焼き:20年目の失敗に鷹の爪(トウガラシ)が怒った!

鶏もも肉の香草焼きは簡単で美味しい料理。香草は人によって好みがあろうかと思いますが、私は、トウガラシ・ニンニク・バジル・チャービル(セリ科のパセリに似た植物、爽やかな芳香を持つ)を使っています。

庭いっぱいに植えていたハーブの美味しい利用法はないものか・・・と探していた時に見つけました。以来20年ほどこの組み合わせで使っています。

先日のことです。成長したチャービルを見つけたので、摘んで帰りました。その時に畑を見回したら、やっと色づいた鷹の爪が目に留まりました。

6月に腰痛。ポット苗のまま放置してしまい、植え替えが遅れたために12月末になってやっと色づき始めたものでした。

「ウン、鮮やかな赤だわ!このトウガラシを使ったら、いつもより美味しいかも・・・」ふとそんなことを考えたのが、運の尽きだったようです。

フライパンにオリーブオイルを引いて、弱火でニンニク・トウガラシ・チャービルの香りを出していた時のことです。突然「パン!」とすごい音がして、何かが空を飛びました。そして私はコンコンと咳き込むはめに・・・。「これはたまらん!」と換気扇を最強で回し、窓を開けましたが、苦しかったですね!

とりたてピチピチのトウガラシを使ったにもかかわらず、いつものトウガラシと同じ感覚で、切り込みを入れるのを忘れたために、破裂してしまったようでした。空を舞ったトウガラシは床に落ちていましたね。

『取り扱い注意!!』と鷹の爪に叱られた気分になりました。

トウガラシはアマゾン川流域原産のナス科の一年生草本。強烈な辛味は「カプサイシン」というアルカイド。特に皮に多く含まれており、食欲増進、血液の循環促進などのほか、殺菌作用もあるそうです。

ただ、取りすぎには注意が必要なようで、農林水産省の「カプサイシンに関する情報」として、次のようなことが書かれています。

・・・トウガラシを使った料理や調味料による適度な辛さは食欲を増進させ、美味しく食事をする助けになる。しかし、トウガラシの辛味の主成分であるカプサイシンをとりすぎると粘膜が傷つき、のどや胃があれてしまうことがあるので食べ過ぎないように気をつける・・・

まあ、そんなに大量に使う人はいないと思いますが、自分の体調、好みにあわせて上手に利用したいものですね。

【鶏もも肉の香草焼きのレシピ】

(材料・・・2人分)

鶏もも肉      1枚(350gくらい)

オリーブオイル   大さじ1~2

鷹の爪       2本

ニンニク      2かけ

バジル(生)     適量

チャービル(生)   適量

塩・胡椒      適量

日本酒       大さじ1

(作り方)

1)鶏もも肉は半分に切り、厚みが均等になるように開く。また、皮の縮みを防ぐためにフォークで穴をあけ、塩・胡椒しておく

2)フライパンにオリーブオイルを引き、チャービル・バジル・1/2にカットしたニンニク・トウガラシを入れ、弱火で焼く。ニンニクがキツネ色になり、香りが出てきたら取り出す

3)フライパンに鶏もも肉を入れ、強火で皮のほうから焼く

4)皮にこんがりと焼き目がついたら、裏返して日本酒を振りかけ、フタをして中火で蒸し焼きにする


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2018年1月3日
から admin
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天国にいる母さんへ~私の近況報告

母さん、私は今年69歳、古希を迎えました。

「まだ生きていますか?」と声をかけ、産婆さんがマッサージに通って下さったおかげで命拾いしたという話を思い出しながら、これまでのことを振り返っているところです。

生まれて初めていただいたプレゼントが「命」

普通の人にとっては当たり前のことかも知れないけれど、今の私は、本当に大変な宝をいただいたと手を合わせています。

以前何気なくみていたテレビ番組で、私のように危うい状態で生まれた赤ん坊の生死を決めるのは何か?ということを取り上げていました。

意外にも「それは赤ん坊本人である」という答えを聞いて、びっくりしたことを思い出します。とっても有名な信頼できる先生のお言葉だったので、思わず耳をそばだてました。そして強く印象に残っている言葉です。

その答えを聞きながら自問自答しました。「Sちゃん、私はいったい何がしたくて生きる道を選択したのかな?」と。でも、まだはっきりとした答えは出ていません。

たぶんこれからもいろんな問題に突き当たりながら、助けられ・・・助けられして進んでいくうちに答えをいただけるのではないかと思っています。(少し呑気過ぎる?)

母さんを見送ってから8年になりますね。生前、地元の人達から「おしん以上の辛酸をなめた人と言われていたので、心配した時期もあったけど、晩年は安心して見守ることができました。というのも、話したことはなかったけれど、亡くなる3年ほど前にこんな夢をみたのです。

ぐったりした母さんを抱えてどこかのお寺に参拝していた時に不思議なことが起きたのね。母さんが「先祖さんがお迎えに来たわ!」と言うので上を見上げたら、本当、私にも見えた。

立派な乗り物が天井から降りてきた。その前後は知らない顔ばかりだったけれど、大勢の人だった。「よかったね!」と涙を流して声をかけたところで目が覚めたわ。

夢の話。しかも病床にいる人にそんな話はできないから黙っていたけれど、あれは夢知らせだったと思っています。

そして亡くなってからちょうど1年。一周忌の時にまた母さんの夢を見た。読経が始まってね、なぜか気になってチラッと横を見たら、隣に座っていたのはなんと喪服を着た母さん本人だったというわけ。

過酷な運命を呪わず、グチらず・・・。自分の持てる力で精一杯生き抜いてくれたから、天が助けて下さったのだろうと感謝したわ!

勉強のできた兄と陽気な弟の間に生まれたちょっとフツーじゃなかった女の子ーそれが私。ずいぶん苦労をさせたことと思うけど、辛抱強く付き合ってくれてありがとう!本当に感謝しています。

母さんの優しさは私に「創意工夫、努力」という生き方を教えてくれました。また、何事もやればできる!ということも教えてくれました。

最後に貰った「自分の人生を生きなさい!」というメッセージは、これからの私の人生の指針になろうかと思います。自分を大切にすることを教えてくれてありがとう!感謝しています。