ナツメブログ

健康と趣味の話を書いていくブログ

2018年9月14日
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修学旅行の思い出は小猿とのお菓子争奪戦とマリーゴールド

マリーゴールドがかわいい花を咲かせています。独特の香りがあり、病害予防に効果があると教えられて、コンパニオンプランツとしてあちこちに植えて楽しんでいる花です。

このマリーゴールドの花が咲く頃になると、私は修学旅行中に起きた小猿とのお菓子争奪戦とMさんのことを懐かしく思い出します。

46年も前のことになります。退職して帰郷、ぜひにと請われて地元の企業で働いていた時のことです。

「Sさん、あんた私のことを覚えていますか?」と声をかけてきたおじいちゃんがいました。元気いっぱいのMさんでした。

 

 

「申し訳ありませんが・・・」と答えると、「そうでしょうな、あの時あんたはまだ小学6年生だった。こんなおじいちゃんのことを覚えてないのも無理はありませんな。ハッハッハ・・・」と笑って、懐かしそうに話して下さったのが私と小猿とのお菓子争奪戦のことだったのです。

「高崎山に行った時、あんた持っていた袋を小猿に取られかけたでしょう。実はあの時ワシはPTA会長として同行していたんですよ。」と言われて、私は「エッ」と思いました。あの事件のことを知っている人がいたことに驚いたのです。

実は高崎山に着く前に、バスの中で注意を受けていました。それはお菓子のようなものがちらっとでも見えたら、猿が奪いに来るから十分気をつけて!という注意でした。

猿カニ合戦や桃太郎の昔話で、猿は身近なものに感じていましたが、私は本物の猿は見たことがありませんでした。大きさもその習性も何にも知らなかったのです。

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手提げ袋の中には、小さなお菓子の袋が一つだけ入っていました。こんなに注意されるくらいだからよくよく気をつけてと、丁寧にハンカチでくるんで手提げ袋の中に入れたつもりだったのですが・・・。

みんなで石段を上がっていたときに、いきなり手提げ袋を引っ張られました。振り返ると小猿が一匹。すごい力で引っ張っているではありませんか!可愛いと思う間もなく、歯をむき出して威嚇してきましたね。

こんなチビちゃんに負けるもんですか!と引っ張り合いをしていたら「なんだ、なんだ」「どうした、どうした」といった感じで、猿がゾロゾロと集まって来ました。集団って怖いですね!

「コワい~もうダメ!」私は手を緩め、小猿が近くの枝に飛び移ろうとしたその時、全力で駆けつけた若い男性が取り返して下さいました。監視員の方でした。ありがたかったですね!

Mさんも私と小猿の争奪戦に気づき駆け出そうとした時に監視員の方がこられてホッとしたと言っておられました。私はただただ震えるばかりで頭は真っ白だったのですが、皆さんにご迷惑をおかけしたことを知って、猛反省でした。

猿は相手が女性や子供と見ると、歯をむき出して思い切りおどすか、隙をみて引ったくる。時には噛みついて強奪することもあるそうです。

さて、手提げ袋は取り返して貰ったものの山を降りるまでは生きた心地もない私でした。でも花壇いっぱいに植えられたきれいな花をみて元気が出ました!それがマリーゴールドだったのですね。

今はあちこちでよく見かける花ーマリーゴールド。でも当時は学校の花壇にもご近所にもどこにもなかった花でした。だからこそよけいに私を引きつけてくれたのだろうと思います。ヤレヤレ助かった!と、大きく深呼吸をしたことを思い出します。

2018年9月9日
から admin
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ハチの巣に注意!アナフィラキシーショックに怯えた日

シモツケはバラ科の落葉低木。高さは90Cmくらい、地際からたくさんの枝を広げてかわいいピンクの花を咲かせます。子供の頃庭先でよく見かけていた私の大好きな花です。5月中旬頃から花を咲かせますが、花がらを摘み取ってやると、さらに長く花を楽しむことができます。

先日のことです。ずいぶん長い間楽しませて貰ったけれどそろそろ剪定をしようと、花がらを摘んだり、古い枝を元から切り取っていた時、突然左手中指に激痛が走りました。

「ハチだ!」

姿は確認出来なかったけれど、私は急いでその場を離れ、流水で毒を流し、保冷剤で冷やしました。

実は私がハチに刺されるのはこれで3度目のことだったのです。1度目は20代の時。洗濯物を取り込んでいた時にチクリ!犯人は洗濯物に止まっていたミツバチでした。

そして2度目は7年前の早朝でした。水やりをしていた時のことです。ホースを引っ張ろうと手を動かした途端に左側頭部を刺されてしまったのです。

痛さも半端じゃなかったのですが、激痛が走った途端に、私は子供の頃父から聞いた話を思い出して身震いしました。それはハチに頭を刺されて亡くなった人がいたという話でした。

もしかして私も・・・と、皮膚科で診察を待っている間も不安でいっぱいでしたね。そしてその時に「アナフィラキシーショック」という言葉を知ったのでした。

ハチの有毒成分の一つヒスタミンの作用によって呼吸困難や意識障害が起こり、最悪の場合には死に至ることもあるとのことでした。

 

 

保健婦のKさんからも「一度ハチに刺された人は二度目以降は要注意!」とアドバイスをいただいて、次のことは特に注意してきたつもりでした。

※ハチは黒色に対して攻撃してくるので、黒を避けて白い服を着ること

※ヒラヒラと動いているものに反応し攻撃してくることがあるので気をつける

※においに敏感に反応するので、ヘアスプレーや香水をつけない

肝に銘じていたはずなのに、どうして3度もハチに刺されるはめになったのか?後日シモツケの周りをチェックしてみました。するとどうでしょう!シモツケの枝にアシナガバチの巣がありました。直径3Cmくらいの巣が二つも並んでいたのです。

 

 

ハチは女王バチや巣を守るために攻撃してくるそうです。こちらから刺激を与えなければハチに刺されるリスクは下げられるとのことですが、そこにハチの巣があることを知らないで近づくと、今回の私のようなことになりかねません。(くわばら・・・くわばら)

アシナガバチは軒先や風雨のしのげる枝が伸びた庭木に巣を作るそうです。そして一度ハチの巣を作られてしまった場所はハチにとっては住みやすい所なのだとか。

特にアシナガバチは自分が生まれた場所を記憶している、忘れないという習性があるようです。それで冬眠を終えた女王バチがもとの巣に戻ってくることができるのだそうです。

あちらにとってはいいかも知れないけれど、こちらにとっては迷惑千万。けれども、「ここは私の庭、あんた達こそ侵入者でしょ!」と叱ったところで通じる相手ではありません。

これからは、ハチが飛んでいたら必ずその近くには巣があると心得て、ハチの動き、ハチの巣に注意して刺されないよう気をつけたいと思います。


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2018年8月23日
から admin
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ホームベーカリーで簡単手づくり!我が家の朝食は長寿パン

「100歳になっても元気でパンを焼いていたらテレビ局が取材に来るかも・・・」と大笑いしながら、友人達とパン作りに励んでいた30代~40代。

家庭菜園で採れた野菜でサラダを作り、好みのハーブティーを飲みながら、おしゃべりや編み物、手芸を楽しんだものでした。

その頃はパンを焼いている人が多かったですね。幼稚園の料理教室でパン作りをしたのが引き金になったようです。ただ、子供と一緒に楽しむという余裕は皆さんなかったようです。

当時は手でこねていましたから、体力と時間との勝負。でも、パン!パン!と生地を叩きつけていると、ストレス解消には役立っていたようです。みんなスッキリした!と喜んでいましたね。

そのうちに餅つき機で生地をこねることを覚えました。まとめた生地をナイロン袋に入れて冷蔵庫で第一次発酵。8時間以上たったらいつでも好きな時間に成形して焼くことができると知った時はみんな大喜び。自分のペースでパン作りを楽しむことができました。

ところが、私の愛用の餅つき機が昨年リタイア。困った、困った・・・どうしよう。私にはどうしても焼きたいパンがあるのよね!と、

ついにホームベーカリーを買いました。

 

 

その、どうしても焼きたかったパンというのがひまわりの種入り全粒粉パン。“長寿パン”というのは私がつけた名前です。

“長寿村”と呼ばれているところは世界の各地にあるようですが、そう呼ばれているある地方では、ひまわりの種と小麦胚芽入りのパンを食べているそうな・・・という耳寄りな情報が入ったのですね。

そして好奇心の塊である私はすぐにそれに飛びついたというワケです。焼き上がったそれは、イギリスパンや食パンのようなフワフワ感こそありませんでしたが、とても美味しかったですね。

ひまわりの種はハムスターのエサだと思っていた私。友人が飼っていたハムスターが、器用に、おいしそうにひまわりの種を食べている姿に見とれたことはありましたが、まさか人間の食料になるとは・・・驚きました。

しかもひまわりの種は非常に栄養価が高い食品、また小麦胚芽は「栄養の宝石」と呼ばれている優れものだそうです。さすがに長寿村と呼ばれる地方の食文化は素晴らしい!と感動しましたね。

 

ただ我が家では小麦胚芽はあまり歓迎されなかったので、ずっと全粒粉を使っています。

ホームベーカリーはパンケースに羽根をセット。材料を入れたら焼き上がりまでおまかせです。気をつけることは水の温度調節と、焼けたらすぐに取り出すことくらいでしょうか。室温に合わせて冷たい水を使うか、ぬるま湯を使うかによってふくらみに差がでるように思います。

実は私は使い始めの頃にとんでもない失敗をしました。分量は確認したはずなのに、のぞき窓から様子をうかがってみると全く膨らんでいない。なぜ?と調理台を眺めたら、羽根をセットしていなかったことに気づき苦笑い。大急ぎでやり直しました。

《材料》

水        200cc

砂糖       20g

塩        4g

スキムミルク   8g

無塩バター    10g

強力粉      200g

全粒粉      50g

ひまわりの種   50g