ナツメブログ

田舎暮らしをより楽しむ主婦のブログ

2020年3月2日
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コロナ退散!バルーンおひな様ありがとう!

新型コロナウイルスの感染拡大は、さまざまな波紋を呼んでいるようです。

マスクがない!とみんながマスクを求めて走り回っていたかと思ったら、たちまち品切れ。あげくはトイレットペーパー、テッシュペーパー、紙オムツの買い占めが始まるという前代未聞の事態に・・・。

デマとわかっていても、日用品や食料品が品薄状態になると、大丈夫かな?と不安を覚えるのは人情というものかもしれませんね。

一歩外にでれば、新型コロナウイルスとインフルエンザの話ばかり。少しは明るい話題でもないと息がつまりそう・・・なにか楽しいことでもないかしら?とキョロキョロしていたら、ありました!思わぬお客様が到着したのです。

忙しいからできないかも知れない・・・と言っていた妹が、私のために一生懸命作ってくれた「バルーンおひな様」が届いたのです。

連絡を貰って「明日はおひな様が来る」と心待ちしていた私。そして昨日、大きな箱が届きました。ひな祭りに地元で食べているという「伊賀饅頭」を入れているとのことでしたが、それにしても大きな箱でしたね。

私は箱を開けてビックリしました。男雛女雛だけだと思っていたのですが、なんと「ぼんぼり」「桃と橘」の小道具まで入っていたのです。

 

 

風船で作るおひな様ってどんなおひな様?とワクワクでお迎えしたのですが、なかなかの力作。可愛い、にこやかなお顔を見ていたら、自然に笑みがこぼれて、暗いニュースはどこかへ消えてしまいました。

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おひな様の高さは32Cmくらいありましたね。デリケートな風船で作ったお人形ですから、箱詰めには相当苦労したことと思います。「もしも割れていたらゴメン・・・」の意味が十分理解できました。

また、花とぼんぼりには重り用のビー玉を入れているとのことでしたが、見えない所への優しい気配り・・・本当に感謝!ですね。

さっそく飾らせてもらいました。「伊賀饅頭」は、賞味期限の関係で昨日いただいたので、この地方で作る「ひなおこし」をお供えしました。

 

奈良時代に病気等、悪いことから身を守るおまじないの一つに、紙や草木などで人の形をしたものを作り、これで体を撫でて病気や災いを移し、川に流す儀式があったそうです。

これが「流しひな」という風習になり、おひな様の先祖になったのだとか。

 

子供の頃の私は「花より団子」。ひな祭りはお弁当を作って、家族や友人達と楽しく過ごす日と思っていたのですが、この考えは単純過ぎたようですね。(笑)

おひな様には「厄払い」という大切なお役目があったということを70歳にして初めてしりました。また「桃と橘」には古来から「魔除け」「邪気払い」の力があると考えられていたそうですし、「橘」にはさらに「不老長寿」を願う役割もあるとのことですよ。

 

家庭菜園、ブログ、インスタグラム・・・とワクワクはいっぱい。健康でないとできないこばかりだから、これからも元気で過ごしたいと思っています。「バルーンおひな様、どうか厄払いお願いします!」と手を合わせました。

2020年2月21日
から admin
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目で味わい舌で味わう紫ミニ大根「紫獅舞」

何か目新しい野菜はないかしら?と物色するのが大好きな私。鵜の目鷹の目で探すので必ず何かを見つけます。空振りということはありません。(笑)

そんな私を満足させてくれるのは、やはり道の駅ですね。生産者の名前や顔が見える道の駅は、気軽に立ち寄れる場所。私にとっては宝の山のような存在です。

こだわりの野菜を作る人は、やはりそのスタイルにあった野菜を出荷されます。「私の仲間み~つけた!」と“いいねボタン”を押したくなります。そして名前を控えて、その名前を頼りに探すこともあります。

つい先日も掘り出し物を見つけました。それが紫ミニ大根「紫獅舞」です。

紫色の野菜といえばパッと浮かぶのは「アントシアニン」視力の低下防止と視力の向上に効果があるということは、誰もが知っていますよね。

でも大根は初めて・・・と、クルリクルリ回しながら眺めていましたが、カットしているわけではないのでよくわかりません。

 

説明書には次のように書かれていました。

『円筒形で肩部は濃く、根部はやや薄い紫色。内部も中心部から紫色に着色する。肉質は緻密で歯切れがよく、鮮やかな色みをいかしてサラダなどの生食、おろしや漬け物に向く』

 

ウ~ン、面白そう!お値段も安いことだし、ダメ元で買って帰りました。

半分にカットしてみると説明書どおり、中はきれいな紫色。お味のほどは!?と噛んでみたら、甘くて美味しい!

さっそくサラダを作ってみました。どうせ作るなら「アントシアニン」たっぷりの紫サラダをと、菜園に行って紫色の野菜を中心に摘んできました。

コーラルリーフフェザー(カラシナ)・ビーツ・ハンダマ・紅法師(水菜)・サニーレタス・サラダ菜の上に、千切りの紫ミニ大根「紫獅舞」を乗せてみました。

紫色が一段と鮮やか。「目で味わい舌で味わう」というのはこの事だと思いましたね。

 

また、紫色の野菜は酢を加えることで赤くなるとのことだったので、こちらも興味津々。らっきょう酢の中にカットした紫ミニ大根「紫獅舞」を漬け込んでおきました。

さて、変身やいかに?と取り出してみたら、本当にきれいな赤色に染まっていました。

紫ミニ大根「紫獅舞」は秋蒔きだそうなので、今秋にはぜひ蒔いてみたいと思っています。


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2020年2月16日
から admin
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猪の置きみやげ~草木灰・無線スピーカー・ボタン鍋

猪との攻防戦に勝利宣言出したのは12月31日の事でした。でもさすがに8度も荒らされるという新記録を作ると、当分はピリピリしていましたね。

あれから1ヶ月半たった今、菜園の野菜は少し小ぶりながらも順調に育っています。菜花・ほうれん草・水菜・ワサビ菜・ブロッコリー・・・と、朝食のサラダも以前のような華やかさを取り戻しました。平穏無事という言葉をかみしめる毎日です。

 

振り返ってみると、やはり猪対策の最良の策は刈り払いだったようです。猪は身を隠す場所があると大胆な行動にでるとのことですから、隠れ場所をなくすということは対策の第一歩だったのでしょう。

さすがに4回目の襲撃を受けた時には「菜園を諦めたらどうか?」と主人が忠告してきました。でも私が絶対に引かないとわかると、林のように伸びた草刈りを引き受けてくれました。

2m50Cmを越えるススキが90%。その中には高く伸びたタラの木も10本ばかりありました。でもこれは切っておけば春にはタラノメが食べられるそうですから、瓢箪から駒かも・・・。タダあの全身のトゲトゲには主人も辟易したことでしょう。

 

ところで厄介なのは刈り払いしてうずたかく積まれたススキ、また補強の支柱にと切り出した100本の竹の枝葉の処分です。

幸いにしてこの地域は野焼きが許可されているので、少しずつ燃やしているところです。使っているのは友人から貰ったドラム缶利用の簡易焼却炉です。

大量の焼却物なのでできる草木灰も大量。この草木灰は野菜や花の病虫害の予防にとても有効です。無農薬栽培を目指す私の強力な助っ人です。

その上にもう一つ、特筆すべきことがあります。それは「焼き芋」。草木灰でほっこり焼けた焼き芋は最高!猪の置きみやげのトップかも・・・(笑)。

 

 

二番ては無線スピーカー。猪と無線スピーカーの組み合わせに???の方もおられるかも知れませんね。それにはこんな訳があります。

動画を見ていた時に見つけた「狼の遠吠え」。そういえば狼の天敵は狼と聞いたことがありました。狼は絶滅しているとのことですが、せめてこの声を聞かせたら退散してくれるかと思って試してみたのです。

夜8時頃から菜園の傍らにタブレットを置いてみました。ご近所があるからあまりボリュームアップはできないけれど、もう少し迫力が欲しいな・・・と思って長男に相談しました。

そうしたら「無線スピーカー」がいいだろうと教えてくれたのです。さっそくアマゾンに注文。そして届いた『Bluetoothスピーカー』。ピカピカのスピーカー1週間くらいは菜園を守ってくれました。ワルノリした私はさらにライオンの声、恐竜の声などかけて、だめ押しを図ったのですが・・・。

猪は臆病な動物のようですが、とても賢い動物だそうです。声だけで実体がないということを見破ったのでしょうね。

でもこの無線スピーカーはとても役に立っています。好きな音楽をかけて作業をすると心身にとても良いと整体の先生に勧められました。〈17×5×5〉のコンパクトなBluetoothはいつも私のそばにあります。誤算ではあったけれど、これも猪の置きみやげです。

 

硬貨に表裏があるように何事もデメリットあればメリットありですね。そこで最後の置きみやげは「ボタン鍋」

「これはお詫びです」と猪が自分の肉を分けてくれることはありませんが、ちょうどいいタイミングで知人からいただきました。3ヶ月間振り回されましたが、締めは「ボタン鍋」ということで、差し引きゼロというよりも、私の方がずいぶん得をしたような気がします。

 

 

最後にちょっとコワい夢のお話を・・・。勝利宣言をした翌朝5時に見た夢です。

玄関に立っていたら、突然ガタガタ!!とものすごい音。何事!と音のする方に目をやると、音がしていたのは廃屋となった隣家の門。そこにいたのは大きな猪でした!

我が家の玄関から門までは15mほどしかありません。「早く家の中に飛び込まないと!」と気は焦るのに足はガタガタ震えるばかり。動くことができません。夢の中でも恐怖っていうのはすごいものです。私が家の中に飛び込んだのと猪が門を壊して飛び出したのは同時でした!

我が家の菜園に来ていたのはうり坊とのことでした。5頭が仲良く歩いているのを見た人がいたそうです。大量のミミズにありつけるという最高の餌場。可愛いうり坊の侵入を妨害された母さん猪が抗議に来たのでしょうか?猪は歓迎しませんが母心には打たれました。