ナツメブログ

田舎暮らしをより楽しむ主婦のブログ

ナイロン袋と残り野菜を利用して簡単おいしい浅漬けキムチ

高齢者二人の生活には、カット野菜はありがたい存在です。でも、時にはそれでも使い切れないこともあります。例えば鍋料理をした時には、1/4の白菜を買っても半分は残りますね。

置けば置くほど栄養価が減っていくという野菜。賢い利用法はないものか?といつも考えていました。

そしてある日、道の駅でいいものを見つけました!レジの横に置いてあったキムチ漬けの素です。パッケージには『キムチ漬けの素(浅漬け用・刻んで野菜に混ぜるだけ。半日~1日でおいしくキムチ漬けができます』と書いてありました。

キムチ漬けには独特の強烈な辛みがあります。あれは唐辛子の成分カプサイシンによるものだそうですね。食欲増進、血液の循環促進などの他、殺菌作用もあるとのことですが、私はあの辛みが苦手でした。

 

 

それで、これまではぬか漬け、らっきょう酢漬けなどを作っていたのですが、冷えを解消するためにはカプサイシンに頼るべきかなと思って、買ってみました。

唐辛子の保温効果は古くから活用されていたようですね。昔、旅人は、道中お腹や腰の冷えを防ぐために腹巻きの中に唐辛子を入れて歩いていたとのことです。ホッカイロがなかった時代の先人たちの知恵として唐辛子は大活躍だったのでしょうか。

浅漬けキムチの作り方はとても簡単です。刻んだ野菜にキムチ漬けの素を混ぜるだけですから・・・。

ただ、今回私はひと工夫してみました。近所にMさんという料理上手な方がおられるのですが、昨年白菜づけをいただいた時に、とてもおいしかったのでそのヒミツを聞いてみたのです。

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「私はいろいろな物を入れるのですよ。母がそうしていましたからね。たとえば、干し椎茸のくず、煮干し、にんにく、しょうが、コンブなど、その時手元にあるものをめいっぱい使っています」とのお答が返ってきました。

なるほど、なるほど!手元にある食材をめいっぱい利用するのがMさん流なのね、とガッテン!しました。そのことを思い出しながら、りんご・にんにく・しょうがのすりおろしたものと煮干しを加えてみました。

さて、一夜明けた翌日。強烈な辛みは大丈夫かな?と、おそるおそる箸をのばしてみたのですが、とてもおいしかったですね。きゅうりやナスなども利用できるようですが、今回は白菜と大根を使ってみました。

 

《材料》

白菜     200g

大根     50g

キムチの素  15g(小袋1袋)

りんご    1/8個(すりおろす)

しょうが   少量(すりおろす)

にんにく   少量(すりおろす)

煮干し    6匹

 

《作り方》

1)白菜は2~3cm四方に切る。大根は4つ割りにして2~3mmの厚さに切る。

2)白菜と大根をポリ袋に入れ、キムチ漬けの素を加えてよくもむ。

3)ポリ袋の空気を抜いて、口を輪ゴムでとじ、冷蔵庫で半日~1日漬け込む。

4)軽く水気を切って出来上がり。

※辛みが強いと感じる時は、野菜の量で調整するといいそうです。


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