ナツメブログ

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タオル一本の力はあなどれない、乾布摩擦で健康に!

スクスクと育っていた長男が3歳を過ぎた頃、初めて病気になりました。高熱でした。最初はカゼだろうと思っていたのですが、そうではありませんでした。

病院に連れて行くと、扁桃腺炎とのことでした。扁桃腺肥大と診断されても、症状が軽ければ成長に伴って自然に治っていくものだそうですね。

ところが長男の高熱は高く、長く、毎月のように続いたのです。先生が「1、2、3・・・8月が夏休みで9、10・・・。まるで予定日のようだね」と言われるくらいに、ずっと続いたのです。

高熱がでるようになって半年くらいすぎた頃からは、高熱の後は中耳炎になって耳鼻科へ・・・というパターンを繰り返すようになりました。

先生に、「なにか防ぐ手だてはないのでしょうか?」とお尋ねしたのですが、ないとのことでしたね。改めてネットで調べてみたのですが、子供の成長によって起きる生理的な扁桃腺肥大は予防する方法がないと書いてありました。

しかし、扁桃腺の炎症を繰り返すことによって起こる扁桃腺の肥大は、カゼをひかないようにしたり、疲労をためないことで、ある程度予防することができるとも書いてありました。

かかりつけの先生は、小学校に入学する前に手術することを勧めて下さいました。「ちょっとピンとはねるだけですからすぐに終わります」とのことでしたが・・・。

でも指のかすり傷一つでさえ痛いのに、そんなつらい思いをしなくても切らずにすむ方法はないかしら?と、探すことにしました。小学校入学までにはまだ十分な期間があったことも幸いしましたね。

まず、漢方薬店に行って相談してみました。先生は「この子ならこれがいいでしょう」と処方して下さって、ついでに乾布摩擦のことも教えて下さいました。

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乾布摩擦を続けることによって、寒さに対する抵抗力がつき、免疫力がアップするとのことでした。ネットに、カゼをひかないようにすることで、ある程度は予防することができると書いてあったのは、このことだったのですね。

ともかく、漢方薬と乾布摩擦の二本立てで半年くらい続けた時のことです。ご近所の方が私を呼び止めて嬉しい話をして下さいました。

「オタクのお兄ちゃん、この頃元気そうになりましたね。なんだか胸板も厚くなったようで、頼もしくなりましたね!」と、一緒に喜んで下さったのでした。

乾布摩擦は朝、晩の2回。3分間でいいですよ、と教えていただきました。使い古したタオルか、乾布摩擦用の木綿か絹のタオルがいいそうです。

手・足・首・背中・お腹・胸と心臓に遠い所からやると良いと教えていただいたので、そのようにしました。

漢方薬は半年でやめましたが、乾布摩擦は2年間ほど続けたと思います。毎日嫌がることもなく続きましたから、たぶん本人も気持ち良かったのだと思いますね。試しにちょっと、洋服の上から背中をたすきがけにしてこすってみたら、とても暖かくなって気持ちよいので、その効果に驚いています。

漢方薬店では、薬の処方以外にいろいろ役に立つことを教えていただきました。祖母は玄米スープのおかげで7年間も元気で長生きしましたが、長男も乾布摩擦のおかげでとても元気になりました。とても良いご縁だったと感謝しています。


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