ナツメブログ

田舎暮らしをより楽しむ主婦のブログ

37年ぶり、大宮若妻の会全員集合!

Oさんの呼びかけで、若い頃同じ町内で子育てをしていた仲間が集うことになりました。2歳~4歳の子供を連れて、横丁で遊ばせていた仲間達。全員が集うのは37年ぶりのことでした。

なかには時折顔を合わせていた人もいますが、遠くに引っ越した二人とは、なかなか会う機会はありませんでした。

約束の日は上天気。ルンルン気分で出かけました。みんなそれぞれに「あの人は今どんなだろう?変わっているだろうか・・・」と思いながら出かけて来たと思いますね。

約束の時間、一番乗りはご主人の実家の家業を継ぐことになって引っ越したKさん。田舎ぐらしは車がないと何かと不便だったそうで、遅くに免許を取ったのだと笑っていました。

そして「お互いに変わりなくて何より・・・」と楽しくおしゃべりしているうちに6名全員集合!「お店の入り口に美人が6名も立っていると目立ちすぎてご迷惑かも・・・」と、店内で待たせていただくことにしました。

オーダーしてからもおしゃべりは続きました。お腹が出てきて困っていると、口々に言ってはいたけれど、顔はあの頃のまま。よくよく見れば少しシワが・・・(笑)という程度。ただ全員がメガネの必要な人となっていましたね。

古希のお祝いをして貰ったというMさんが最年長で年齢幅は5歳くらい。同じ世代ですから話もあいます。

37年間・・・。全員顔も体型もあまり変わってはいなかったけれど、人生の青写真は描いたとおりにはなりませんね。Hさんはご主人が亡くなられて25年になると言っていました。

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私達の世代は、適齢期になると親がヤキモキしていたものです。彼女の母親もそうだったらしく、うるさく言われて7回もお見合いをしてやっと結婚した人だったのに・・・と話し始めました。

ご主人が亡くなられて数年たった頃、再婚話がくるようになったそうです。その気はサラサラなかったけれど、子ども達に話してみたら娘さんは賛成。息子さんは「反対はしないけど、俺はこの家には帰ってこないよ」という反応だったと言っていました。男の子と女の子は母親に対する見方が違うのねと、皆で話したことでした。

先々子ども達に迷惑をかけたくないからと、夫婦で生前戒名を貰ったという話も出てきました。おそらく10年前なら話題にもならなかったことだと思うのですが・・・。

また、数年後には私達が直面するかもしれない介護のことも話題にのぼりました。次々と新しい施設はできているけれど、月額20万というような所に入れる人なんていないよね!ということで一致。だから私達はこうして時々おしゃべりを楽しんで、ピンピンコロリを目指そうよ!ということになりました。

その時にKさんが言いました。楽しそうに準備をしていたら、ご主人から「どこへ行くの?」と聞かれたそうなのですね。とっさに口にしたのは「大宮若妻の会よ!」だったそうです。

大宮というのは、私達が住んでいた町内の名前です。ステキなネーミングということで、これからは「大宮若妻の会」と呼ぶことになりました。80歳になっても、90歳になっても、決して「元若妻」という呼び名は使わない。いくつになっても「若妻会」でいこうということで散会しました。


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