ナツメブログ

田舎暮らしをより楽しむ主婦のブログ

おばあちゃん、菜花摘みは宝探しみたいだね!

菜花とはアブラナ科の花の総称だそうです。私がスーパーの青果部に勤めていた頃は、菜花は早春の食材として店頭におかれていました。ほろ苦さを感じるおいしい野菜です。

ところが昨年のことでした。10月から早春まで利用出来るという夏まき、秋~冬どりに適するという「早陽1号」という種を見つけました。サカタのタネから発売されているものです。

私は昨年からこの「早春1号」の種をまいています。実は、今年は昨年ののこり種をまいてみたのですが、順調に発芽。今、本葉5枚くらいに育っています。

暑くて忙しい時期にポットにまくのはちょっと大変。かと言って菜園にはまだ夏野菜が頑張っていて余地がない・・・。ということで、プランターにまいてポットに移植するという方法を取っています。

プランターに土をいれ、水をたっぷりかけて種をばらまきします。土や炭状の草木灰をうっすらとかぶせて、濡れ新聞で覆っていたら、きれいに揃って発芽します。

苗にしたいものを残してあとは間引き、サラダやお味噌汁に入れています。葉っぱが5~6枚になったところで、暇な時にポットに移植。そして土地があき次第、株間を30cm以上とって定植しています。

最初は15~20cmくらいの株間にしていたのですが、育ててみたらもっと株間を広げでもいいように感じたので、そうしてみました。この方がより長く、たくさんの収穫が見込める!という欲とみちづれの思いつきです。

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約2ヵ月後からトウ立ちが始まり収穫できるとのことですから、10月の半ば頃から3月末頃まで摘み取りが楽しめることになりますね。

でも中にはこんな方がいます。2ヵ月の辛抱ができなくて早いうちから「やわらかくておいしい」と葉を摘み取って食べてしまわれるのです。皆さんが摘み取りはじめた頃には、シカの食害にあったような哀れな姿になっていましたね。

菜花の栄養は蕾の部分に豊富に含まれるそうですから、今年はちょっとガマンの子になって欲しいと思っています。

孫は野菜嫌いでしたがお手伝いは大好きな子でした。ことに菜花摘みは気に入っていたようです。一生懸命摘み取っているはずなのに、上にも下にも、あっちにもこっちにも・・・発見するのが楽しくてたまらないようでしたね。

「おばあちゃん、菜花摘みは宝探しみたいだね!」は孫の喜びの声でした。

菜花は栄養素のバランスがとてもよく、その効果効能は素晴らしいようです。また独特の苦味成分は体の中の老廃物を流してくれるそうなので、ぜひ利用したいものです。

《効果効能》

●免疫力向上

●感染症予防

●疲労回復・生活習慣病の予防

●老化防止・美肌効果

●貧血の予防改善


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