ナツメブログ

田舎暮らしをより楽しむ主婦のブログ

家庭菜園の醍醐味は野菜からの答え、キュウリ1株で170本収穫の快挙

家庭菜園の醍醐味はなんと言っても、それぞれの野菜から答えが貰えることです。1つ年を重ねるごとに体力は落ちてきますが、その楽しみがあるから今年もまたひと工夫と、あの手この手考えることもまた楽しみの一つです。

もちろんいつも予定通りという訳にはいきません。特に今年は春の苗立てからつまずきっぱなしでした。プロでさえ例年より大幅に遅れていると、種苗屋さんも困っておられましたね。

また、ピーマンやしそなどの種まきは発芽状態が悪いので、3度くらいに分けてまいてみて下さいというような、異例のアドバイスもいただきました。

それでもなんとかナス・キュウリ・ミニトマト・ゴーヤ・カボチャ・オクラ・・・とあれこれ植えて、腕まくりして収穫の時を首を長くして待っていたのですが・・・。鹿の食害という思わぬアクシデント。カボチャ、ピーマンは茎だけ残して丸坊主になるという哀れな姿になりました。

毎朝、菜園をチェックするのが楽しみだった私。何かヘン?とは思ったものの、あまりにもきれいに丸坊主になっていたので、しばらくはなくなっていることにさえ気がつきませんでしたね。

やっとそれぞれが順調に育ち始めました。ことにキュウリは大健闘で、落ち込んでいた私は元気をもらっています。今年は5本のキュウリを植えました。収穫期間を少しでも早く、長くするために、3本は接ぎ木苗を購入、2本は私が種をまきました。

今年の接ぎ木苗は「夏みずき」です。草勢が強く、多収型、しかもおいしいという、種苗屋さん一押しの品種です。

普通キュウリは株間50cmくらいで定植すると言われていますが、私は1m位にしています。元肥をしっかり入れると葉が込み合いすぎて、これでも狭いくらいになるのです。

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長いこと腰痛で苦しんだ私は鍬を使うのは苦手です。また、接骨院の先生からも止められていますから若い頃のように畝全体に元肥をすき込むことはしません。

定植の場所にちょっと深めの穴を掘ります。そこへバケツ2杯分のコンポスト、化成肥料・石灰を一握りずつ、そして炭状の草木灰をたっぷり入れてかき混ぜ、上に畑の土をかけて定植しています。

今年のコンポストの鶏糞はEM菌入りのものを使いました。そのせいかどうかはわかりませんが、今年は特にたくさんのキュウリを収穫することができました。7月の半ば頃から毎日5、6本ずつ収穫していたのですが、8月に入ってからは毎日20本~25本の収穫となりました。

その中でもとりわけ1本、これは夏みずきの接ぎ木苗だったのですが、1株で170本収穫する事ができました。今日その最後の1本を収穫したところです。

栽培で気をつけたのは、一つはウリハムシ。見つけ次第こまめに捕獲しました。また、ネギはウリハムシを遠ざけるとコンパニオンプランツの本に書いてあったので、それもやってみました。これはかなり良かったように思います。

それと生育が旺盛なので摘芯、摘葉はこまめにやりました。たった5本のキュウリでしたが大忙しでしたね。また追肥も遅れないよう気をつけました。最後までまっすぐのきれいなキュウリでした。

野菜の出来はお世話に比例するようです。そしてよい結果が出れば、こちらまで元気になります。来年はさらに目標を高くして楽しんでみたいと思います。


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