ナツメブログ

田舎暮らしをより楽しむ主婦のブログ

無農薬野菜を食べて健康になろう!

人はエンザイム(酵素)の働きなくして一秒たりとも生きてはいけないーこの言葉は、何とかして健康になろうと努力していた私の頭に叩き込まれました。新谷弘実先生の「病気にならない生き方」を読んで、酵素をしっかり摂る生活をしようと思いましたね。

酵素は生のもの、生肉・生魚・生野菜・生の果物に多く含まれていると知って、できるだけそのような食品を摂ることを心がけてきました。最も生肉は、一度馬刺しを食べたことはありますが、いつも口にできる食材ではありません。

漁業の盛んな地域に住んでいる私はやはり刺身と生野菜、そして旬の果物を中心に献立を考えてきました。これで万全と思っていたのですが、実はそうではありませんでした。外見だけではなく、中身が問題だったようです。

先日図書館に行った時に、なぜか「病気にならない生き方」が気になってまた借りてきました。そして新発見!「農薬を使った作物に生命エネルギーはない」というお話の中で「キチンキトサン」という名前に目が止まりました。

「キチンキトサン」という名前はよく耳にしていました。友人が「キチンキトサン」のサプリメントを販売していたからです。

《キチンキトサンの効果》

●コレステロール値を下げる

●血圧の上昇を抑える

●免疫機能を高める

●腸内環境を整える

●デトックス効果

さまざまな効果があるようです。私にもそのセールスをしないかと誘って下さったのですが、私は断りました。その時にキチンキトサンのことをもっとしっかり勉強していたら、また違った方向に進んでいたかも知れませんが・・・。

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新谷弘実先生は“人間から見たら「不要」なものでも自然界にとっては「必要」なものもあるのですと書かれています。実は、害虫であれ益虫であれ「虫」が作物にとまることによって増える栄養素があるのだそうです。それが「キチンキトサン」

「キチンキトサン」といえば、カニやエビの殻に含まれているものと思っていましたが、虫の体を覆っているかたい組織も「キチンキトサン」によって構成されているのだそうですよ。

そして虫が作物や葉っぱにとまると、葉っぱから「キトナーゼ」「キチナーゼ」というエンザイムが出て、昆虫の足先や体からほんの少しの、それこそ何億分の一とかナノグラムという微量の「キチンキトサン」を吸収して、植物は自らの栄養としているとのことです。

こうして虫から植物にとり込まれた栄養素は、その植物を食べた動物の生命維持に貢献してきたのだそうです。この栄養のチェーンが「農薬」というハサミで断ち切られてしまった。そして「キチンキトサン」ではなく、今度は防虫に使われた「農薬」が野菜にとり込まれ、それを食べる人間の健康を害しているのだとか・・・。怖いことですね。

でも、農家が農薬を使うようになったのには、消費者の責任もあると思います。あまりにも形の大小や見栄えにこだわる選択がこのような結果を招いてしまったのだと思います。育ててみればわかりますが、大きさの揃ったきれいな野菜を作ることは至難のワザなのですね。

今回のことで、これだから「良書」は何度も読む必要があると痛感しました。正しい知識を得て、それにそった生き方をする。そのことがまた、自分や家族の命を守ることになるのでしょう。これからも無農薬野菜づくりに励もうと思っています。


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