ナツメブログ

健康と趣味の話を書いていくブログ

毎日の食事・運動・日光浴で骨粗しょう症予防、健康寿命をのばしましょう!

骨粗しょう症という病気はいつ頃から問題視されるようになったのでしょうか?特に女性は閉経を迎える50歳前後から骨量が急激に減少。70歳以上になると、10人に7人が骨粗しょう症だそうです。

骨密度が低下して骨がスカスカになり、骨折を起こしやすくなる病気だそうですが、初期には痛みなどの自覚症状が現れにくいので、発見が遅れるそうですね。

骨がもろくなると、背骨が体の重みでつぶれたり、変形したりする圧迫骨折が起こりやすくなり、背中が曲がったり、姿勢が悪くなったりするそうです。また、身長が縮むといった症状も現れ始めるようです。

私が初めて「骨粗しょう症」という病名を耳にしたのは30年以上も前のことでした。

長いこと姿を見なかったご近所の方(70歳くらい)とお会いした時に「お元気でしたか?」と声をかけたら「長いこと入院していたのよ。立ち上がることが出来なくてね。1年間で身長が10cmも縮んでしまったのよ」という答えが返ってきました。

病名を尋ねると「骨粗しょう症」とのことでした。背筋もピン!とまっすぐで、とても信じられなかったのですが・・・。

また、主人の祖母は首、腰、膝の曲がりがひどく、布団に横になった時に枕2つ分ほど頭が上がっていました。「しんどくな~い?」と思わず声をかけてしまったのですが、あれも私が病名を知らなかっただけで「骨粗しょう症」だったのでしょうね。

また最近ではDさんが、腰や背中が痛いと言って頻繁に通院しておられました。圧迫骨折とのことでした。圧迫骨折というのは、起き上がる時に背中に痛みが出ることが特徴とのことです。

「骨粗しょう症」は直接的に命を脅かす病気ではないけれど、骨折から介護が必要になったり、寝たきりになってしまう人も少なくないそうですから、要注意ですね!

折れやすいのは背中、肘の付け根、脚の付け根、手首だそうです。

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骨を健康に保つことは、健康寿命をのばすことにつながるそうです。特に女性は、平均寿命と健康寿命の差が男性よりも長く12年だとか。男性は8年だそうですから、特に気をつけたいものですね。

祖母はいりこ、海藻などは大嫌いだったそうで、子供の頃からほとんど食べたことがないと言っていました。またDさんは戸外に出て日光浴をする習慣がない人でした。

月に一回病院に行くときと、たまに10分ほど日光を浴びる生活でしたね。ヘルパーさんと2人で日光浴と、たとえ10分でも歩くことを勧めていたのですが、なかなか・・・。そうこうしているうちに、起きあがることも立ち上がることもできなくなって、今は車椅子の生活になってしまったとのことです。

「私は大丈夫!」と思っている人が多いとのことですが、身近に何人もこんな例を見ると、あまり「私は大丈夫!」と胸を張ってはいられません。

でも、骨を強くする食事・運動・日光浴によって避けることは可能なようなので、しっかり努力したいと思います。

骨を強くする食事は、カルシウムを多く含む食品、豆腐・納豆などの大豆製品、骨ごと食べられる小魚、ひじき・わかめ・海苔などの海藻類、青魚、小松菜・チンゲンサイなどの緑黄色野菜がいいそうです。

また運動不足は骨密度を低下させるそうなので、務めて「体重をかける」運動を心がけたいと思います。

片脚立ち(フラミンゴ体操)、かかと落としーかかとをストンと落として体重を支える運動などがおススメだとか。片脚立ちは、不安な人はテーブルや壁を支えにしてもいいそうです。そして日光浴をする・・・これを意識する事で予防効果は高まるのではないかと思っています。

ただ1つ気をつけたいことがあるそうです。それはリン酸を多く含む食品、スナック菓子やインスタント食品をあまり取らないということだそうです。


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