ナツメブログ

田舎暮らしをより楽しむ主婦のブログ

クレソンを襲う謎の犯人の正体は「カブラハバチ」

ここ10年近く、私たちが頭を悩ませていた害虫がいます。みんなでクレソンを育てているのですが、ある時期になると葉っぱを食べられて、茎だけになってしまうということがよくありました。

犯人はわかっていたのです。アオムシより少し小さいまっ黒な奴。あれはなんの幼虫だろうか?と、皆で詮議したものでした。

アオムシはモンシロチョウの幼虫。それから考えると、卵を産みつけているのは、チョウの仲間に違いないというのが私たちの結論でした。

クレソンが食害にあう時期になると、私たちは四方八方目を光らせて、皆で犯人探しをしていました。ところがヒラヒラと飛んでいるのはモンシロチョウばかり・・・。

友人は真顔で言いました。「ネットをかけて育ててみようか?そしたら成虫の姿がわかって、対策がたてられるかも・・・。」と。まさか!そこまで!と言った私ですが、実は一度やったことがありました。(笑)

 

 

山椒やパセリが食害にあった時に、汚い(失礼!)幼虫を見つけて、ネットをかけて育てたことがあるのです。

その時ふ化したのはアゲハチョウでした。あまりの変身ぶりに怒りを忘れて見とれたものですが、今回はそうはいきません。

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少々の被害ならあちらも生きていかなければならないのだから・・・と片目をつぶってやりますが、群れをなして、根こそぎダメにしてしまう害虫は許せません!

まっ黒なイモムシの正体は何?そして親は?と探し続けていましたが、先日やっとわかりました。

私は「やまむファーム」さんの記事が好きで、よく見せていただいています。その記事の中に「病害虫と対策」というのがありました。私の大好きなテントウムシをポチッとすると、出ました、出ました!

私たちを悩ませていたのは「カブラハバチ」の幼虫でした。「ナノクロムシ」とも呼ばれているそうです。

カブラハバチは草食タイプの蜂の仲間であることを知りました。草を食べる蜂がいるなんて初耳。毒針で刺されるよりはましかもしれないけれど、やっぱりクレソンが茎だけになるのはつらい。

「カブラハバチ」という名は“カブの葉を食べる蜂”という意味だそうです。アブラナ科全般につくと書いてありました。

 

 

今までは、クレソンの周りを飛んでいるカブラハバチは害虫ではないだろうと、皆考えていたようです。でも、知った以上は、見つけ次第捕獲して、駆除することにします。

世界最強の野菜クレソン、生で食べるものですから、農薬は使いたくないので、しっかり見張りたいと思います。


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