ナツメブログ

田舎暮らしをより楽しむ主婦のブログ

私の梅仕事~簡単おいしいラッキョウ酢漬け

梅雨入り宣言が出され、うっとうしい毎日が続いていますね。

ところで私は、以前からなぜ「梅雨」と書いて「つゆ」と読むのか不思議に思っていました。もしかしたら、ちょうどこの頃に梅がなるからかナァ-と、漠然と感じてはいたのですが・・・。

そしてやっと、その疑問を解くことができました。今は便利な時代です。ネットの検索で、いとも簡単に答えを見つけた時には「合点!合点!」でしたね。

 

『梅の実の成長には雨の存在が欠かせない。6月初旬にはまだ梅は硬くても、下旬には収穫を終えることがほとんど。そのため熟して潰れる時期にあることから「潰ゆ(つゆ)」それが「梅雨(つゆ)」になったという説があるとのことです』

 

 

梅と梅雨の関係がわかったところで、ひと安心。これで梅仕事に取りかかることができます。ヤレヤレです。(笑)

青くて硬い梅は梅酒や梅肉エキスに。少し黄色く色づいた梅は梅干しにと、若い頃の私は梅仕事をいろいろ楽しんだものですが、近年はもっぱら「梅のラッキョウ酢漬け」を作っています。

 

高齢者となった今は、若い頃には考えられなかった問題が出てきました。梅干しには塩分の問題、またアルコールに弱くなって梅酒が飲めなくなった・・・という体の事情に加えて、梅肉エキスを作るのは手間がかかりすぎるからです。そして、そんなタイミングで登場したのが、ラッキョウ酢漬けというわけです。

昔から日本人に愛されてきた梅。梅干しを食べ、梅酒や梅ジュースを飲んで、夏バテを乗り切ってきたという人の体験談はよく耳にするところですね。

 

かたや「酢」は世界最古の発酵調味料と言われているようです。ギリシャでは「医学の父」と呼ばれるヒポクラテスが、病み上がりの患者に酢を勧めていたとの記述があるそうですよ。

また15世紀~17世紀前半頃の大航海時代には、新鮮な野菜や果物の欠乏が原因の「壊血病」をを予防するために、お酢にに様々なスパイスや野菜を漬けることが盛んになったと言われているようです。

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酢を毎日の生活に取り入れることは大切とわかっていながら、最近はあまり酢の物を作らなくなった・・・というのは、私だけではありません。周りの方々もそう思っておられるようです。

ウーン!こんなにラクに健康を手にする宝(酢)を持ちながら・・・日々の生活に活かさないのはもったいない!

しかも「梅」と「酢」の最強コンビ!「急げ!急げ!」と「goサイン」に背中を押されて、梅のラッキョウ酢漬けのファンになりました。

 

梅にラッキョウ酢を注ぐだけのカンタンレシピ。1ヶ月待てば、甘酸っぱくなった梅の実はお茶うけに。また梅酢ドリンクとして楽しむこともできます。私はサラダのドレッシングとして愛用しています。

 

 

《用意するもの》

梅      あるだけ

ラッキョウ酢 適量

ガラス製の保存容器

※ガラス製の保存容器は熱湯消毒すると割れるものがあります。その時はきれいに水洗いし、水気を完全に乾かした後、焼酎(35度)で拭いて殺菌してから使います。

 

《作り方》

1)青く硬い青梅は2~4時間程度水につけてあく抜きをする

2)ザルに広げて梅の水気を切り、自然に乾かす

3)梅に残った水気をキッチンペーパーで拭き取る

4)梅のなり口のホシ(軸)を竹串で取り除く

5ビンに梅を入れ、梅の実が少し見えるくらいにラッキョウ酢を注ぐ

※梅が空気に触れるのを防ぐために、3日間くらいは、軽くビンをゆする


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