ナツメブログ

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長命草ー名前に惚れて植えました

2年前の夏、小規模な道の駅に行った時のことです。私はよく苗売場をのぞいてみるのですが、そこで思わず足を止めた苗がありました。

「長命草」と書かれていました。名前を見ているだけで元気で長生きできそうね・・・と、まず名前に惹かれました。

育て方も効能も書いてないけれど、名前から推して薬草だろうと思いました。

とはいうものの苗は小さくて弱々しく、このまま枯れてしまうのではないかという風情。おまけにたった2本しかありません。

でもまあ、惚れるというのはこういうことなのでしょうね。迷わず買って帰りました。

 

 

「わかさの秘密」によれば、長命草は沖縄県などの温暖な地域で海岸沿いに自生する多年草。古くから料理や民間薬として健康に役立てられてきた食材。

沖縄県では「一株食べれば1日長生きする」植物として「長命草」と呼ばれたことが名前の由来とも言われているそうです。

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名は体を表すという言葉がありますが、本当にそうだったのですね。きっと長命草の実力が、人々からそのような素晴らしい名前を贈られる結果になったのだろうと思いました。

高血圧や動脈硬化、抗酸化作用、疲労回復効果があるといわれているそうです。

また近年の研究から、長命草由来のイソサミジンの利尿作用が注目されており、加齢に伴う過活動膀胱や前立腺肥大の症状をやわらげる効果が期待されており、排尿でお困りの方にもおすすめの食材と紹介されています。

昨年のこと、肥料を配達に来て下さった農協の職員さんから耳寄りな情報が入りました。長命草が自生している場所を知っているというのです。

スマホで詳しい説明をして下さった上に、天ぷらや刺身のつま、酢みそあえにしても美味しいと教えて下さいました。

一度自生している所を見たいものだと思っていましたが、念願叶ってやっと現地に行ってきました。

本当に断崖絶壁。海岸沿いの強風(不思議なことにその場所だけ)のふく所に長命草はしっかりと根を張っていました。

こんなところに根を張って逞しく育っているのだもの。パワーがあって当然ねと、ますます長命草が好きになりました。

長命草という名前に惚れて植えたのです。大事に育てて末長くそのパワーを戴きたいと思っています。


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