ナツメブログ

田舎暮らしをより楽しむ主婦のブログ

家庭菜園~プロ一押しの猪・鹿対策の決め手はコレ!

私が家庭菜園を始めた30代の頃は「趣味と実益を兼ねていいですね!」と言われていました。ところが70歳になった今は「土いじりはぼけ防止に最適だそうですよ、羨ましい!」と声がかかるようになりました。

同じことをしていても、年齢とともに時代とともに、見方、考え方も変わってくるんだなぁと、面白く感じているところです。

そう言われてみると、私の周りで家庭菜園をされている方の大半は、70歳以上の高齢者といったところですね。

 

高齢化とともに「健康」や「食」へのこだわり、また、日々の過ごし方、考え方が変わってきたのでしょうか?

ことに「新型コロナウイルス」に関して、三密の回避が重要と言われるようになってからは、どこへも出かけることのできないエネルギーを、家庭菜園に向ける人が多くなったような気がするのですが・・・。

芽がでた→花が咲いた→実がなったと、毎日のワクワク感はもちろんのこと、とれたての野菜の美味しさは格別ですからね。想像以上の喜びをもたらしてくれるように思います。

 

 

そんないいことづくめの家庭菜園なのですが、ここ数年思いがけない問題が浮上してきました。それが猪・鹿・猿など害獣と呼ばれる動物による被害です。

北海道では、狼の姿と声をしたロボット「モンスターウルフ」が設置され始め、効果がでているとのことでしたが、わずか50坪か60坪の家庭菜園ではそのような対策をとることはできません。

頼みの綱のハンターは数が減ったことに加え、高齢化で対応が追いつかない・・・といった現実のようですね。私達にできることは、せいぜい高いネットを張り巡らして対抗するのが関の山かとため息をついていたら、思わぬ助け船がきました。

 

種苗屋さんが「簡単、安価で猪・鹿を追っ払う方法がありますよ。」と耳寄りな情報を教えてくださったのです。

その秘密兵器はなんと『唐辛子』

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意外でしたが、猪や鹿は鼻がいいので、あの唐辛子の臭いを嗅ぐと近寄らなくなるというのです。ただし、効果は長持ちしないので、一週間おきくらいに進入口に粉末をまかなければならないとのことでした。

 

「皆さんが実施されないのが不思議です。効果は高いのですけどね?」と首を傾げておられましたが面倒くさい・・・といったところが理由かな?と思いましたね。

面倒でも被害にあって泣くよりはマシ!と私は大量の唐辛子の収穫を目指して、15本の苗を植えました。今、唐辛子は高さ60Cm、さやの長さは6Cm。順調に育っています。完熟した赤唐辛子は開花後60日が目安で収穫できるそうなので、楽しみに待っているところです。

使用法は、粉末にするのは大変なので、カットして木酢液に入れ、定期的に入り口のあたりにまこうと思っています。

猪は畑を掘り起こしますが、鹿は馬酔木以外のものは、野菜も花も雑草も、口が届く範囲のものは食べ尽くしてしまいます。

 

 

先日も、林道をドライブ中に木の葉を食べている鹿を見つけました。できるだけ足音をたてないように近づいたつもりでしたが、気づいたようでジッとこちらを見ていました。怖かったですね。

 

ハンターの高齢化と減少、温暖化で積雪が減ったこと、耕作放棄地が増えたことで、鹿の数はこの20年間で9倍に増えたそうです。

追っ払うだけでは解決策にはならないかも知れないけれど、なんとか菜園を守って、いつまでも美味しい野菜を食べたい!と願っているこの頃です。

 


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