ナツメブログ

田舎暮らしをより楽しむ主婦のブログ

コロナ退散!バルーンおひな様ありがとう!

新型コロナウイルスの感染拡大は、さまざまな波紋を呼んでいるようです。

マスクがない!とみんながマスクを求めて走り回っていたかと思ったら、たちまち品切れ。あげくはトイレットペーパー、テッシュペーパー、紙オムツの買い占めが始まるという前代未聞の事態に・・・。

デマとわかっていても、日用品や食料品が品薄状態になると、大丈夫かな?と不安を覚えるのは人情というものかもしれませんね。

一歩外にでれば、新型コロナウイルスとインフルエンザの話ばかり。少しは明るい話題でもないと息がつまりそう・・・なにか楽しいことでもないかしら?とキョロキョロしていたら、ありました!思わぬお客様が到着したのです。

忙しいからできないかも知れない・・・と言っていた妹が、私のために一生懸命作ってくれた「バルーンおひな様」が届いたのです。

連絡を貰って「明日はおひな様が来る」と心待ちしていた私。そして昨日、大きな箱が届きました。ひな祭りに地元で食べているという「伊賀饅頭」を入れているとのことでしたが、それにしても大きな箱でしたね。

私は箱を開けてビックリしました。男雛女雛だけだと思っていたのですが、なんと「ぼんぼり」「桃と橘」の小道具まで入っていたのです。

 

 

風船で作るおひな様ってどんなおひな様?とワクワクでお迎えしたのですが、なかなかの力作。可愛い、にこやかなお顔を見ていたら、自然に笑みがこぼれて、暗いニュースはどこかへ消えてしまいました。

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おひな様の高さは32Cmくらいありましたね。デリケートな風船で作ったお人形ですから、箱詰めには相当苦労したことと思います。「もしも割れていたらゴメン・・・」の意味が十分理解できました。

また、花とぼんぼりには重り用のビー玉を入れているとのことでしたが、見えない所への優しい気配り・・・本当に感謝!ですね。

さっそく飾らせてもらいました。「伊賀饅頭」は、賞味期限の関係で昨日いただいたので、この地方で作る「ひなおこし」をお供えしました。

 

奈良時代に病気等、悪いことから身を守るおまじないの一つに、紙や草木などで人の形をしたものを作り、これで体を撫でて病気や災いを移し、川に流す儀式があったそうです。

これが「流しひな」という風習になり、おひな様の先祖になったのだとか。

 

子供の頃の私は「花より団子」。ひな祭りはお弁当を作って、家族や友人達と楽しく過ごす日と思っていたのですが、この考えは単純過ぎたようですね。(笑)

おひな様には「厄払い」という大切なお役目があったということを70歳にして初めてしりました。また「桃と橘」には古来から「魔除け」「邪気払い」の力があると考えられていたそうですし、「橘」にはさらに「不老長寿」を願う役割もあるとのことですよ。

 

家庭菜園、ブログ、インスタグラム・・・とワクワクはいっぱい。健康でないとできないこばかりだから、これからも元気で過ごしたいと思っています。「バルーンおひな様、どうか厄払いお願いします!」と手を合わせました。


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