ナツメブログ

田舎暮らしをより楽しむ主婦のブログ

納豆菌を利用して夏野菜の病気予防

西日本は平年よりずいぶん遅れて、やっと梅雨入りしたようです。久しぶりの恵みの雨に喜びながらも、ちょっと心配・・・の心境で空を見上げている私です。

高温多湿の梅雨は人間にも夏バテなどの不調をもたらしますが、野菜も例外ではないようです。梅雨は病虫害による被害に頭を悩ませるシーズンでもあります。

これまで30数年間、ほとんど無農薬でやってきた私ですが、昨年は初めてきゅうりのベト病に泣きました。雨が多かったせいかも知れませんが、菜園仲間も全員被害にあいました。

小さな黄色の斑点があっという間に茶褐色になり枯れてしまった時はショックでした。そして思ったのです。病気が出てからでは間に合わない!何か予防法を見つけないと!と。

 

ところで、困った時はやっぱりネット頼み。タブレット先生の出番です。そして見つけました。三重アグリファームさんの「納豆菌を使った病気対策」をみて、これならうまくいくかも・・・とさっそく取りかかりました。

私は知らなかったのですが、野菜の病気の原因は7割がカビ菌によるものだそうです。

納豆にエサとなる砂糖と水を加え24時間くらい置いて、納豆菌液を作ります。そして、その納豆菌液を野菜に散布することで、カビ菌のエサをカビ菌より先に納豆菌に食べさせる。そしてカビの繁殖を防ぐことができるのだそうですね。

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ただ、納豆を使った納豆菌液はあくまでも予防法。すでに病気になったものには効果がないようです。また、どこからともなく飛んでくる空気感染の病気は防ぐことができるが、土の中にすでに存在している菌には効果ナシ、とのことですが、やってみなければわかりません。ものは試しと実践中です。

野菜の生育初期に10日おきくらいに散布することで、カビ菌が繁殖しにくい環境を作ることができるそうなので、「どうか効果がありますように・・・」と祈る思いで続けています。

きゅうり、なす、トマト、ズッキーニなどの果菜類は、形・色・香りもいろいろ。収穫の喜びが倍増します。お行儀は悪いですが、水やりをしながらつまみ食いという楽しみもあります。

納豆菌液の頑張りでこれまで以上の収穫に追われている自分をイメージして、菜園を見回りたいと思います。楽しみ・・・です。

 

(用意するもの)

●納豆    3パック(違うメーカーのもの)

●砂糖    200g

●水     15L

※水切りネット

 

(納豆菌液の作り方)

1)水切りネットに3種類の納豆を入れて口を閉じる

2)納豆のエサとなる砂糖を入れる

3)水を入れ、24時間くらい置いたらでき上がり

 

※3種類の納豆を使うのは、メーカーによって種菌が違うからだそうです。3メーカーくらい使って、働き、強さの異なる納豆菌を使うことで、より効果があるとのこと

※納豆菌液を散布する時は、ひしゃくやジョウロでかける場合は原液のまま使えますが、噴霧器を使う場合は、納豆のネバネバで目詰まりするので、5~10倍に薄めて使うといいそうです。


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