ナツメブログ

田舎暮らしをより楽しむ主婦のブログ

家庭菜園を荒らすサル対策は噂のアレにお任せ!

高齢者が、趣味と実益・運動とリフレッシュをかねて楽しんでいる家庭菜園。でもついにそのささやかな老後の楽しみに水を差すものが現れました。

サルです!

数年前からこのあたりでもイノシシやシカ、ヒヨなどの被害を受けるようになって、みなさん柵を作ったり、ネットを張ったりとその対策に苦心していました。

幸い我が家の菜園は自宅の隣。おまけに周辺に住宅があることもラッキーだったのか、これまではほとんど被害に遭うことはなかったのですが・・・。

ところが2週間ほど前のことです。昼食後に菜園に行った私は、とんでもない光景を目のあたりにして、腹が立つというよりもの凄いショックを受けました。

入口の辺りには、かじっただけで放り投げられたタマネギが散乱している、その先にはほどよく膨らんだ絹さやが食い散らかされている、そして一口かじっただけの馬鈴薯も転がっていました・・・。

わずか50坪ほどの家庭菜園。“農産物の被害”というほどのものではありませんが、全部手塩にかけて育てた野菜ばかりです。

コンポスターで堆肥を作り、草木灰をまき、雑草をすき込んで、ひと手間かけて育てたことを思い出すと、悔しさは怒りにと変わっていきましたね。

 

 

サルの被害に遭う3日前の事でした。上の家に住むNさんがサルが菜園に侵入しているのを見たと知らせてくれました。「親子連れらしい2匹のサルがその辺りにいたよ!」と指差しながら、被害はなかったかと心配して下さっていたのです。

何一つ被害はなかったので安心していたのですが、私の考えは甘かったようです。というよりも頭のいい、しかも行動力のあるサルに対してはなかなか対抗策がないというのが現実のようですね。

柵やネットで防げるイノシシやシカと違って、サルは上からもやって来ます。私も周囲にネットだけは張り巡らせていたのですが、これはサルに対しては何の効果もありませんでした。

菜園仲間には、周囲も天井までもネットを張っていたにも関わらず、天井のネットを食いちぎられて侵入され被害に遭ったという人もいます。

被害に遭った人達は全員「サルは一度味をしめたら、毎年やって来るようになるよ!気をつけて!」とアドバイスしてくれます。

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「お母さん、ここの野菜は美味しいね!」「そうね、しっかり食べて大きくなるのよ!」サル語でそんな会話が交わされたのかどうかはわかりませんが、ここにくれば美味しい食料がたらふく食べられる・・・と認識させることだけは防がなければならない!と思いました。

 

とは言っても、家庭菜園を楽しんでいるのはほとんどが70歳以上。皆で一致団結して追い払うような体力なし。周囲は耕作放棄した畑や竹藪で、彼らのお庭のようなもの。悪条件が揃い過ぎています。

ハテサテ・・・何か名案はないものか?と長男に相談したら、すぐに“名案”が届きました。何だと思いますか?それはとても意外なものでした!

ダイソーで売られている「びっくりスネーク」というオモチャが効果がありそうだというのです。

ネットにその対策がのっているとのことで、詳しく教えてもらいました。サルが侵入して来る方角に5mおきにびっくりスネークを置く。そして時々場所を移動させながら待つこと3ヶ月。それで来なかったら大丈夫!とのことでした。

 

 

サルにより、地域により成果はわかりませんが、ダメもとです。サルに「ここの畑は怖いところ」と認識させれば大成功!と、6匹のびっくりスネークを並べました。

もともとヘビが苦手というよりコワい私。まずサルより先に自分が“ドッキリカメラ”(笑)でした。

でも、あれ以来、作物はあるのにサルはきていません。猛暑の中、24時間体制でサルの番をしてくれるびっくりスネークの画像は、あまりにもリアルなので割愛させていただきますが、このことで、カラスやハト、ネコが来なくなったことは嬉しい誤算です!

これからも美味しい野菜を食べたいから、皆様のお知恵拝借でピンチを乗り切っていきたいと思います。ありがとうございました。


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