ナツメブログ

健康と趣味の話を書いていくブログ

ミニトマトはどこまで伸びる?そして気になる収穫量は?

40年前、庭付きの借家に引っ越した時、最初に植えたのはミニトマトでした。やる気満々、腕まくりしてスタートしたのはいいのですが、これが思わぬつまずきで大失敗。

購入先の種苗屋さんにお尋ねしたら「肥料のやり過ぎでしょう。ことに窒素肥料が過ぎると木ばかり大きくなって実が着かないんですよ」と教えて下さいました。

サツマイモやカボチャで言うところの「ツルボケ」状態なんだと説明されて納得しました。本当にすぎたるは及ばざる如しーです。たくさん収穫したい・・・との欲が見事に裏目にでた形となりました。

この苦い経験を生かして翌年からは上手に育てられるようになりました。そして50坪ほどの菜園を借りた時に、機会があれば一度チャレンジしてみたいと思っていたことに挑戦してみることにしました。

以前テレビで見たある実験の映像ーそれは、トマトの枝はどこまで伸びるかーというものでした。

確か天井の高い熱帯植物園でその実験は進められたと記憶しているのですが・・・。トマトがドンドン枝を伸ばしていく様をみて、その生命力の強さに驚いたものです。

私が子供の頃は大玉トマトの栽培が主流だったと思いますが、私はたくさん実のつくミニトマトでやってみることにしました。

1.6m×3mのネットを張って、その中央に1本のミニトマトを植えました。風通しが悪くならないように気をつけながら、上下左右にドンドン誘引していきました。それでいっぱいになったらさらに支柱を立てて、場所が許す限り伸ばし続けました。

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ご近所の方が「一体何本植えているの?」と興味津々で聞いてきました。皆さんミニトマトを育てている方は多いですから、気になったのでしょうね。

「1本よ!」と答えると、皆さんもうビックリ!!まるでブドウ棚のようねと感心したり、あきれたり・・・。

もっともこんなに手間ひまかけて育てるのは1本で、あとは普通に育てています。

そして気になる収穫量ですが、1本のミニトマトで何個の収穫が可能だと思いますか?2,000個から3,000個は十分穫れます。トマト大好き人間の私ですが、サラダやスープにふんだんに使い、さらにおすそ分けしても、毎年食べきれないほどの収穫量です。

家庭菜園は自分が社長。趣味と実益もいいけれど、時には視点を変えてこんな楽しみ方もいいかな・・・と思います。

こんなにたくさん実をつけたらサイズが小さくなるのでは・・・と心配される方がおられるかもしれませんが、心配ご無用です。最初頃と同じ大きさの実をつけてくれます。

あまり水をやらないこと、追肥を忘れないこと、それに時々草木灰(自家製)を散布することを心がけています。草木灰を散布すると病気になりにくいし、果実の味がよくなると教えていただいたので、そのようにしています。


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