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「小さな幸せ」満開~目も心も潤すブロッコリーの花

「きれいな花ですね!こんなきれいな花、初めて見ました。なんという花ですか?」

30年以上も前の家庭訪問の日。懇談が終わったとたんにテーブルの上の花の名前を聞かれて、私はびっくりしました。見ると先生の目は淡い小さな黄色の花に釘付けになっていました。よほど感動されたのでしょうね。

30代半ばの男の先生でしたが「ブロッコリーの花です」と答えると、とても驚いておられました。今でもそうですが、ブロッコリーのイメージは野菜。実はブロッコリーの頭は花の蕾なのですが、ブロッコリーを口にしながら黄色い花を連想する人はまずいないだろうと思います。

 

 

ごくまれに、冷蔵庫に置き忘れたブロッコリーが黄色い花を咲かせているのを見てびっくりした!と話された方がおられましたが、こんなことは本当に珍しいことです。

というわけで、ブロッコリーの花を見たことがないというのがフツーの人。私はたまたま取り残したブロッコリーがかわいい花を咲かせているのを見て感動。それ以後は側枝を摘んで摘んで、それでも残った2Cm位の小さなものを咲かせています。

同じアブラナ科の花なのに、ブロッコリーの花は菜の花のような鮮やかな黄色ではありません。ブロッコリーの淡い黄色の花はガラス細工のようで、ぼんやり眺めているととても心が安らぎます。

菜の花を太陽とするなら、ブロッコリーの花は月にたとえることができるかと思いますね。優しい色、優しい形をしています。

当時の私はブロッコリーの花言葉が「小さな幸せ」であることを知らなかったのですが、なぜかとても好きでした。黄色の花は目も心も潤してくれるそうですから、時には「小さな幸せ」の花束を眺めてリフレッシュするのもいいかも知れませんね。

 

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ところで、目も心も潤してくれるブロッコリーの花。実は蕾を食べてもまた、目に優しいのだそうですよ。今は老眼で眼鏡が必要になった私、先日「視力ケアセンター」のホームページを見ていて、ちょっと嬉しくなりました。ブロッコリーは眼精疲労や白内障、ドライアイ対策にもいいそうです。

◎目の粘膜や網膜を正常な状態に維持したり涙の量を一定に保つ働きがある。

◎パソコンやスマートフォンの画面から発せられる明るい光=ブルーライトから目の網膜を守るルテインも含まれている。ルテインが不足すると視力低下や黄斑変性になりやすくなる。

◎パソコンやスマートフォンの画面を見つめる時間が長い人、手元の細かい文字を読んだり、手芸などで目を酷使する人はブロッコリーをしっかり食べて目の健康を守りましょう。

と書いてありました。大した努力もせず、野菜を食べるだけで目を保護する成分が補給されることを知って、ますますブロッコリーが好きになりました。

 

 

今はブロッコリーの苗も出回っています。畑が無くても大きめの鉢で育てることができますから、チャレンジしてみませんか?できれば家庭菜園向きの側枝がたくさんでる品種がオススメです。

私は昨年秋「ハイツsp」を定植しましたが、1月に400g位の頂蕾花をとって、まだ側枝の収穫を楽しんでいます。70本くらいの側枝がでています。

道の駅では側枝の小さな蕾だけを袋いっぱい入れて100円で売っているところがありますが、茎の部分までつけて売っているところはないようですね。

ところがこの側枝。実は蕾部分より茎のほうが美味しい!そして栄養も茎のほうがあると言われています。

そのままスティックで、皮が気になるようなら皮をむいて食べると、家庭菜園ならではの贅沢を楽しむことができます。


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