ナツメブログ

田舎暮らしをより楽しむ主婦のブログ

69歳の誕生日にいただいた「そ・わ・かの法則」

先日7日は私の誕生日。二つ違いのAさんと二人の誕生会をするようになって11回目になりました。彼女71歳、私69歳。ますます元気で!と言いたいところですが、話題は年々元気のないものになってきているようです。

私のご近所さんは70代後半でもお元気な方が多いのですが、彼女のご近所さんは60代で介護を受けている人、また70歳になったばかりで亡くなられる方・・・と、耳にする度にドーンと落ち込むことが多くなってきたというのです。

そう言えば、まだまだ若いつもりでいたけれど、日々の暮らしの中で自分の体力が落ちてきていることを実感する場面が多くなりましたね。

いかにして「健康」をキープするか?ということで話は盛り上がりました。大いにしゃべって、笑って、美味しいものを食べよう!と、気合いを入れて乾杯!しました。

そして、タブレットをつけた時に目に入った「そ・わ・かの法則」。「そわか」とは仏教用語で「成就する」という意味だそうですが、私が目にした小林正観さんの「そわかの法則」は、神様が好む行為ベスト3の頭文字とのことでした。

※  そ  (そうじ)   トイレ掃除でお金が入る

※  わ  (わらい)   「笑い」のパワーで健康になる

※  か  (かんしゃ)  「ありがとう」で悩みが消える

いつでも、どこでも、気軽に一人で実践できる。そして人生を輝かせることができるというのですから、こんな素晴らしいことはありません。

「なるほど、トイレ掃除ね・・・」と考えていた時に、私は中学・高校時代のことを思い出しました。6年間を通じての私の掃除場所は夏はトイレ、冬はグラウンドというのが定番でした。

「替わって!」と頼まれる度に頷いていたら、いつの間にかそういうことになっていたのです。(笑)トイレの臭いやグラウンドの寒さが大半の人に嫌われたのがその理由かも知れませんね。

55年も前のトイレ事情は想像できない方が多いかと思います。「ポットントイレ」でした。もちろん今のような清潔なものではありません。しかもバキュームカーもない時代。ある日とんでもない作業に直面したことがありました。

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先生から「○○するように・・・」と言われて、全員の顔色が変わったことを思い出します。それは二人一組になって肥桶を担ぎ、近くの野つぼに捨ててくるように・・・との命令(にしか思えませんでした)。

想像してみて下さい!中学生になったばかりの13歳。しかもセーラー服姿の女生徒が二人一組になって天秤棒で肥桶をかついで歩く姿を・・・。誰も逆らう勇気がなくて、黙々と歩いて時が過ぎましたね。

その直後から、同級生のお父さんが車で運んで下さることになり「ヤレヤレ」だったのですが、後でよく考えてみたら、先輩方もこの辛い作業をずっと続けてきたのでしょうね。

私は学校にトイレがあるのは当たり前と思って感謝したことはありませんでした。でも、我が身に降りかかったことで、はじめて、先輩達のおかげで楽しい学校生活を過ごせていたことを知りました。

そして「そ・わ・かの法則」のお話を聞きながら思ったのです。後にも先にもたった一度の体験だったけれど、もしかしたらあの時から私の運が開き始めたのではないかしら?と・・・。

中学2年生になったとたんにいろいろな幸運が続き始めたのです。まず成績が急によくなったこと。そして周囲の人達から信頼と協力が得られるようになったことです。

また、正観さんはトイレ掃除をするとお金が入ると教えて下さっていますが、実は私もその通りになったのですね。

中学3年生になり進路を決めることになった時、私は家庭の事情から無理だろうと思っていました。父がお給料を貰えなかったり、怪我をしたりという不運が続いていたからです。

そんな時朗報が届きました。職員室に呼ばれ、担任がその話を切り出されたとき、私は天にも昇る気持ちでした。県からの奨学金として3年間の授業料がいただけるとの知らせでした。しかも返却の必要なしとの好条件!でした。

これからも健康で充実した人生を送りたいので、「そ・わ・かの法則」を思い出しながら、それを推進力として生きていきたいと思います。


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