ナツメブログ

健康と趣味の話を書いていくブログ

紫蘇ジュースで夏バテ・夏かぜ予防

しそジュースを初めて口にしたのは10年くらい前のことです。私は宿泊先で出された飲み物が妙に気になっていました。淡いピンクのそれは、私の大好きなピーチワインのようでもありましたが、香りが違っていました。

「どうぞ、召し上がってみてください。」と宿の方に勧められました。とても美味しく、旅の疲れがとれたような気がしたことを思い出します。「自家製の青じそジュースです。母が畑で栽培したもので作っております。」とのこと。心尽くしが感じられました。

「青じそにしては、少しピンクがかっていますけど・・・」というと「秘密はクエン酸なんですよ」と親切にその作り方まで教えて下さいました。阿蘇のおみやげです。

クエン酸は疲労回復にとてもよいと聞いています。レモン・グレープフルーツなどの柑橘類や梅干しにたくさん含まれているようですが、そう毎日食べ続けられるものではありません。またしそも同様です。

なるほど、なるほど、こんな賢い方法でクエン酸を摂ることができるんだ、しそのパワーも戴けるんだ。無理なく、そして美味しく楽しむことができるわね・・・とワクワクしながら帰宅しました。

しそは漢字で「紫蘇」と書かれています。これは中国歴代の名医である華陀が、カニを食べて中毒を起こした少年を薬草を煎じて治したという説話からきていると聞きました。色が紫で少年を中毒死から蘇らせたことから「紫蘇」という名がついたと言われているそうです。

この話を聞いただけでも、健康のためにしそを利用したくなりますね。食欲増進、胃・大腸・小腸の働きをよくするそうですが、食中毒の予防にもなるそうです。またストレス解消や安眠効果もあるとのことです。

しそには緑色の青じそと紫色の赤じそがあります。栄養価は青じそのほうが高いけれど、薬用としては赤じそのほうが優れていると教えて頂いたので、健康志向の強い私は、できるだけ赤じそを利用することにしています。

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紫蘇ジュースの作り方については、あれこれやってみました。美味しいのですが、お砂糖をたくさん使っているものが多かったように思います。健康のために飲むものですから、できるだけお砂糖の使用量が少ないものをと、探して探して、やっとお気に入りを見つけました。

(作り方)

1,赤紫蘇200gを水2Lで30分沸騰させ煮出す
2,この液をザルか布でこし、クエン酸20gと砂糖200~250gを加える。
3,冷蔵庫で保存する。

初めて紫蘇ジュースを作った時は、感動しました。少し黒みがかった液体が、クエン酸を加えたとたんに、きれいなピンク色になった瞬間です。マジックを見たような気分になりました。

また、2年ほど前に、妹からこんなメールが届きました。赤紫蘇がたくさん手に入ったので施設の皆さんに紫蘇ジュースを作ってあげたいのだけれど、糖尿病の人もいてかわいそう。何かいい方法は無いかしら?と。

そこで思い出したのが、ハーブ「ステビア」です。砂糖の約300倍という甘さ、カロリーは砂糖の約九十分の一というステビア。煮汁は甘く低カロリーなので、糖尿病の人でも安心して使えるだろうと、思いました。妹にも勧め、私もそれ以来ステビアを使っています。

ただ、ステビアはちょっとクセがあるので、私は砂糖と併用しています。ステビアは乾燥して保存することもできるので、重宝します。使い始めは様子を見ながら、少量ずつ使ってみるのがいいかも知れません。

季節の変わり目にはいつも風邪を引いていた私ですが、この10年間は一度もカゼを引いたことがありません。宿で出されたグラス一杯のしそジュースもまた、私の命を守って下さるために、天が与えてくださったのでしょうか・・・。


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