ナツメブログ

健康と趣味の話を書いていくブログ

ありがとう!やっと会えたね「ハンダマ」

「私を元気にしてくれる野菜、この指と~まれ!」

いつも心の中で念じていたら、その願いは叶えられるもののようです。

ある本で病中病後にオススメと紹介されていた「ツルナ」王様の野菜といわれる「モロヘイヤ」ツルムラサキの仲間のスーパー野菜「雲南百薬」一株食べれば一日長生きするといわれる「長命草」などなど。

それらは、ある日偶然といった形で一つずつ顔をそろえて私をワクワクさせてくれました。今も菜園で元気に育っている野菜ばかりです。

「これだけそろえば満足でしょう」と言われそうですが、私にはもう一つ、ぜひとも手に入れたい野菜がありました。それが「ハンダマ」です。

「ハンダマ」はキク科の多年草だそうです。「ハンダマ」と呼んでいるのは沖縄県。石川県では「金時草」愛知県では式部草」熊本県では「水前寺菜」と呼ばれているそうですから面白いですね。

6、7年前になりますが、私は『からだにおいしい野菜の便利帳」という本を買いました。体調が優れない時には、色とりどりの野菜や果物の写真をみているだけでも元気がでますから・・・。

なにか面白いものはないかな~とパラパラめくっていた時に、長寿県・沖縄の野菜に目が止まりました。そして「ハンダマ」に興味を持ったのです。

 

スポンサードリンク



 

沖縄では「血の薬」とも呼ばれ、貧血予防や血行改善に。女性には嬉しい野菜と紹介されていたことが、冷え症で苦しんでいた私のアンテナに引っかかったのかもしれません。

ところが、いざ育ててみようとすると、タネが販売されていませんでした。それもそのはず、「ハンダマ」は花は咲くけれどタネができない野菜として知られているのだそうです。

では苗を、と探してみても、取り扱っている店はありませんでした。手に入れる方法がないのでは仕方ないワ・・・と、いつしかその名前さえも忘れてしまいそうになっていたのですが・・・。

先日、山間部の道の駅に行った時のことです。ナスやキュウリ、ピーマンなどの夏野菜の中に、一把の見なれない野菜がありました。もしや、と思って確認したら「ハンダマ」と書かれていて驚くやら、嬉しいやら・・・。

「やった!やっとあえたねハンダマ」と心の中でバンザイをしましたね。20Cmくらいのものが5本で100円で売られていました。

さて、帰宅した私がまずしたことは、タブレットで「ハンダマの育て方」を調べることでした。そして挿し芽で育てることができると確認。安心して調理に取りかかりました。

市内のスーパーに並ぶことのない「ハンダマ」もしかしたら今回が最初で最後のチャンスかも・・・と祈る思いで見守ってきた5本の挿し芽は、順調に育っています。10月~11月頃までは収穫できるそうですから、うまくいけば1、2回は収穫できるかな?とワクワクしています。

「ハンダマ」は天ぷらや酢の物、ソテー、お浸しといろいろ楽しめそうですが、私はネットで見たワイン色のジュースを思い浮かべています。大切に育てて、来年は友人と乾杯したいものです!


スポンサードリンク


コメントは受け付けていません。