ナツメブログ

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ハチの巣に注意!アナフィラキシーショックに怯えた日

シモツケはバラ科の落葉低木。高さは90Cmくらい、地際からたくさんの枝を広げてかわいいピンクの花を咲かせます。子供の頃庭先でよく見かけていた私の大好きな花です。5月中旬頃から花を咲かせますが、花がらを摘み取ってやると、さらに長く花を楽しむことができます。

先日のことです。ずいぶん長い間楽しませて貰ったけれどそろそろ剪定をしようと、花がらを摘んだり、古い枝を元から切り取っていた時、突然左手中指に激痛が走りました。

「ハチだ!」

姿は確認出来なかったけれど、私は急いでその場を離れ、流水で毒を流し、保冷剤で冷やしました。

実は私がハチに刺されるのはこれで3度目のことだったのです。1度目は20代の時。洗濯物を取り込んでいた時にチクリ!犯人は洗濯物に止まっていたミツバチでした。

そして2度目は7年前の早朝でした。水やりをしていた時のことです。ホースを引っ張ろうと手を動かした途端に左側頭部を刺されてしまったのです。

痛さも半端じゃなかったのですが、激痛が走った途端に、私は子供の頃父から聞いた話を思い出して身震いしました。それはハチに頭を刺されて亡くなった人がいたという話でした。

もしかして私も・・・と、皮膚科で診察を待っている間も不安でいっぱいでしたね。そしてその時に「アナフィラキシーショック」という言葉を知ったのでした。

ハチの有毒成分の一つヒスタミンの作用によって呼吸困難や意識障害が起こり、最悪の場合には死に至ることもあるとのことでした。

 

 

保健婦のKさんからも「一度ハチに刺された人は二度目以降は要注意!」とアドバイスをいただいて、次のことは特に注意してきたつもりでした。

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※ハチは黒色に対して攻撃してくるので、黒を避けて白い服を着ること

※ヒラヒラと動いているものに反応し攻撃してくることがあるので気をつける

※においに敏感に反応するので、ヘアスプレーや香水をつけない

肝に銘じていたはずなのに、どうして3度もハチに刺されるはめになったのか?後日シモツケの周りをチェックしてみました。するとどうでしょう!シモツケの枝にアシナガバチの巣がありました。直径3Cmくらいの巣が二つも並んでいたのです。

 

 

ハチは女王バチや巣を守るために攻撃してくるそうです。こちらから刺激を与えなければハチに刺されるリスクは下げられるとのことですが、そこにハチの巣があることを知らないで近づくと、今回の私のようなことになりかねません。(くわばら・・・くわばら)

アシナガバチは軒先や風雨のしのげる枝が伸びた庭木に巣を作るそうです。そして一度ハチの巣を作られてしまった場所はハチにとっては住みやすい所なのだとか。

特にアシナガバチは自分が生まれた場所を記憶している、忘れないという習性があるようです。それで冬眠を終えた女王バチがもとの巣に戻ってくることができるのだそうです。

あちらにとってはいいかも知れないけれど、こちらにとっては迷惑千万。けれども、「ここは私の庭、あんた達こそ侵入者でしょ!」と叱ったところで通じる相手ではありません。

これからは、ハチが飛んでいたら必ずその近くには巣があると心得て、ハチの動き、ハチの巣に注意して刺されないよう気をつけたいと思います。


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