ナツメブログ

健康と趣味の話を書いていくブログ

時間よとまれ!潜在意識が私に答えを引き寄せてくれるその日まで・・・

「もしかして私はアルツハイマー・・・」の思いがよぎった時、私は両親のことを思い出していました。

父は薬を飲み忘れたと勘違い。続けてもう一度飲んだことが引き金となって認知症になりました。ちょうどその頃、三男は小学校入学前だったのですが、笑い話のようなこんなことがありました。見舞いに行った時のことです。三男に話しかけながら、父は不可解なことをやり始めました。

「何をしているの?」と尋ねると「Hはもうすぐ小学生やね。給食が始まったら歯がないと困るやろ?じいちゃんの歯をやろうと思ってね」といいながら、一生懸命歯を引っぱり続けていたのでした。

トンチンカンな発想ですが、認知症になってなお孫のことを気にかけてくれている父の気持ちが伝わってきて、胸が熱くなったことを思い出します。

また母は82歳で認知症になりました。毎朝目がさめるたびに底知れぬ不安を感じていたのでしょうか?兄夫婦が仕事に出かけると、たびたび私に電話をかけてきましたね。

「私はこのままボケてしまうのではなかろうか・・・」と。自分が自分でなくなっていくことへの恐れと悲しみに押しつぶされそうになっていたのではないかと思います。

そして今、その両親の苦しみを再現することになるかも知れないという土俵際に私は立っている。“ピンチはチャンス”と、これまでは乗り越えてきたけれど、間に合うのだろうか?とぼんやりしていた時に、どこかから声が聞こえてきました。

「悠長なことをしている場合じゃないよ!急げ!動け!怯むな!」とその声は言いました。もしかしたら両親が私に活を入れてくれたのかも知れませんね。「お前は強い子だ。大丈夫!前進あるのみ!」と。

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そうだった。よくよく考えてみれば、私には認知症についての知識はほとんどない。ただただ恐れていただけに過ぎなかったことに気づかされました。

まず敵(病気)の正体を知らなければ戦いようがありません。そこで、取り急ぎ正しい情報を入手する事。そして自分に必要なこと、できることから始める決心をして、しっかと前を向いたのでした。

ネットで見つけた答えはとても希望のもてるものでした。私は「広川先生のMCIコラム」で認知症は予防できるということを知ったのです!

認知症過程には認知症前段階(予備軍)と呼ばれる時期があるそうです。

MCIは病気ではなく、認知機能が軽度に障害された状態を意味し多くは認知症を発症する15年ほど前からMCI状態にあると言われている。

この状態は、多少の物忘れはあるものの、日常生活には全く支障がないレベルの機能低下であるため、年齢相応のものであろうと放置されるケースがほとんど。

MCIに気づくポイントは「不如意感」

「不如意感」とは「あれ、いつもと何か違う?」という感覚だと書いてありました。

「大丈夫!助かるよ!広川先生を、この情報を信じて進んでごらん」と、私の潜在意識はそう教えてくれたようでした。

でも3月末からの私は大忙しでしたね。呼吸法に加えて脳トレ・音読・運動・食事と、まるでお尻に火がついたような毎日。これまでの人生で一番必死に生きた3ヶ月だったように思います(笑)


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