ナツメブログ

健康と趣味の話を書いていくブログ

家庭菜園からのプレゼントは「健康」と「はなまる貯金」

私が家庭菜園を始めて30年くらいになります。「ご趣味は?」と聞かれて「家庭菜園です。」と答えると「うらやましいですね。趣味と実益を兼ねることができて。」とよく言われたものです。

もっとも家庭菜園を始めたばかりの当時の私には、楽しむという余裕はまったくありませんでした。野菜作りの本と首っ引きで一生懸命の毎日でしたから・・・。

不調なのに病名さえつかない、手当法もない。どうしたものかと悩んでいた時に、きっと新鮮な野菜が私を助けてくれるだろう!と閃いたのです。

そう気づかせてくれたのは、ある雑誌に投稿されていた記事でした。投稿者はまだお若い方だったと記憶しています。

その方は食費を節約する為にある工夫をされたようでした。それは野菜の購入費をできるだけ抑えるということだったそうです。

2ヶ月・・・3ヶ月・・・そして半年・・・。毎月かなりの金額を浮かせることができてホクホクだった彼女。まもなく入院、手術と続いてかえって出費が増えてしまったと猛反省!という内容でした。

やっぱり野菜を沢山とることは大切なんだ。しかも鮮度のいいものを・・・というのは2児の母であった私には切実な願いでした。母親が健康でなければ家の中が暗くなってしまいますものね。

30年を振り返ってみると、家庭菜園にはメリットがたくさんあったように思います。

※安心、安全な栄養価たっぷりの美味しい野菜をたくさん食べることができる。

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※種まきから始める土いじりはストレス解消、運動不足解消に役立つ。

※同じ趣味を持つ人達との交流の輪が広がる。

※あまり市販されていない野菜を味わうことができる。

※節約できる。

なかでも最後の“節約できる”は、私が考えた以上の成果があったように思いますね。聞いて下さい!

少しずつ菜園を広げ、腕も上がった頃のことです。当然ながら収穫も増え、あまり野菜を買わなくてもよくなった時に「買ったつもりで・・・」貯金する事を思いつきました。

この「つもり貯金」のことを、私は「はなまる貯金」と名付けました。小学生の頃、先生がノートに書いて下さった「はなまる」をもじりました。野菜を収穫する度に、市価の半額くらいを自分へのご褒美として貯金箱に入れることにしたのです。

空き缶に入る「はなまる貯金」は毎月¥8000~¥10000くらいありましたね。ある程度貯まると、いろいろ使って楽しみました。手元には残っていませんが(笑)「はなまる貯金」は今も続けています。

菜園の野菜達に貰った「健康」は本当にありがたいものでした。14年間パートに出ることができたのも、野菜のパワーのおかげです。また、遊び心で始めた「はなまる貯金」も、人生のいろいろな場面で私を助けてくれたように思います。

努力しただけのものはきちんと返してくれる野菜達。菜園からのステキなプレゼントに感謝しながら、これからも野菜作りを楽しみたいと思います。


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