ナツメブログ

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しもやけにご用心!最大の敵は温度差

「見て!」と出されたNさんの両手を見て、私は驚きました。10本の指がすべて赤く腫れ上がって、まるでグローブのようになっていたのです。

「今日、皮膚科に行って来たのよ。しもやけだから血行を良くするように。お湯と水に交互につけ、しっかり水気を拭き取ってからマッサージをしなさいと言われたわ。それと身体を冷やさないように・・・ともね」

私はしもやけになったことはないのですが、とても痒いものだと聞いていました。この上にさらに痒みが加わったら辛いだろうなぁ~と思って尋ねたら、それはないとのことで安心しましたね。でも、足の指も全部しもやけになっていると嘆いていました。

「今まで1度もしもやけになったことはないのだけれど、これもトシをとったせいかしら?免疫力が落ちたのかなぁ~」と、毎日処方された薬をぬっているというNさん。でも、2週間くらいたちますが、まだまだ完治とはいかないようです。

もう1人の友人Mさんは、ここ10年くらいしもやけに悩まされています。手の指、足の指はもちろん、足のウラも毎年しもやけになるそうです。靴を履くのが辛くはないかしら・・・といたわしくなりますね。

その上に2、3年前からは、鼻の頭もしもやけに・・・。鏡を見る度に赤くなっているのは気がついていたそうですが、痛くもかゆくもないものだから、しもやけとは思わなかったと本人もビックリ!でした。

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しもやけは寒い時期に発症して暖かくなると治ると聞いていました。それで、今年のように寒さが厳しいとしもやけになる人が増えるのかなぁと思っていたのですが、そうではなかったようです。1日の気温差が10゜C以上になるとなりやすいのだそうですね。新聞を読んで、はじめて知りました。

しもやけは手や足、耳などの毛細血管の血液の循環が悪くなると生じる炎症のことで、寒い時期に発症して暖かくなると治るそうです。

ことに水仕事をしている主婦は、日常的に冷たい水とお湯を繰り返しさわっているので、しもやけになりやすいとのこと。そして、しもやけの状態で肌が乾燥すると「ひび」や「あかぎれ」といった状態になって辛い思いをする事になるようですから大変です。

晩秋から冬のはじめ、冬の終わりから春先にかけては寒暖差の大きい季節。この寒暖差はしもやけだけではなくて、腰痛、頭痛、冷えなどのさまざまな不調をもたらすようです。

防ぐ手だては「温活」が一番だそうです。ことに外出時には、手袋、マフラー、靴下の重ねばき、腹巻き、ホッカイロなどの防寒対策を心がけて、元気に過ごしたいものですね!


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