ナツメブログ

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野菜・果物のすりおろしで上手に、手軽に酵素生活

病気を防ぎ、寿命さえも左右するという酵素。私が『「酵素」がつくる腸免疫力』という本を手にしたのは、6年前。人生3度めの命の危機の時でした。

人は酵素の働きなくして1秒たりとも生きてはいけない・・・と聞いていました。そんな大切な酵素のことが知りたくて、探して探して、やっと手にしたのが、鶴見隆史先生のご著書『「酵素」がつくる腸免疫力』だったのです。

酵素は一生分の生産量だけでなく、毎日生産される量も決まっているそうです。しかも個人差があって、大量に保持して生まれた人は非常に健康的な生活を送ることができるそうですね。

それは酵素が作られる場所であるDNAと深い関係があるとのことで、母親が妊娠中に生野菜や果物などの酵素食をいっぱい摂っていたかどうかに起因すると考えられているそうです。

そして酵素は20歳をピークに年齢を重ねるごとに減っていき、40歳を超えると急激に減少していくとのことでした。

“自前の酵素”が、量も質も加齢とともにどんどん低下していくのを補うのに必要になってくるのが、食物酵素だそうです。

ところで、酵素はとてもデリケート。熱に弱いので「生」で摂ることがとても重要になってくるとのことです。

野菜や果物はすりおろすことで食物の細胞が破れ、中に閉じ込められていた酵素が大量に出てくるそうです。そのため生のものを食べるより、酵素の量は2~3倍に増えるそうですから嬉しいですね!

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しかも消化がよりスムーズになるので、消化酵素の消費も少なくなり一石二鳥の効果があるとのことです。

 

●酵素は皮に多く含まれているので、よく洗い、皮ごとすりおろす。食材は無農薬か低農薬が望ましいが、無理なら、一晩水につけ農薬を流すなどのひと手間をかける。

●すりおろしに向いている食材は果物ならリンゴ。野菜なら大根。(大根おろしには100種類以上の酵素が含まれている。大根おろしの汁は捨てずに飲むことがポイント)

●ほかの食材では、山芋・人参・ショウガ・セロリ・カブ・ニンニク・レンコン・タマネギなど。

●おろし金はセラミックなど刃先が丸いものより、尖っているほうが野菜の細胞膜を破壊しやすいので、酵素が活性しやすい金属製のものを使用する。

●すりおろしたらすぐに食べる。時間がたつと酸化が進み酵素の活性がなくなる。

※キュウリには脂肪を分解する酵素が大量に含まれていることがわかったそうです。脂っこいものが好きな方は、食べた後キュウリをすりおろして食べると、脂肪の分解がスムーズにいき、効果的だそうです。

最後に「酵素を含む生食」と「加熱調理」した料理のバランスですが、生食が60%、加熱調理が40%(もしくは50対50)が理想だそうです。ご参考までに。


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