ナツメブログ

田舎暮らしをより楽しむ主婦のブログ

家庭菜園で身体もおサイフもリフレッシュ

少し元気になると、ワクワクしてきます。そしてもっといい方法はないだろうか・・・と冷静に生活を見直すことができるようになります。40歳になった私はちょうどそのような時期にありました。

そんなある日、テレビをつけたら野菜の鮮度と栄養価について話していました。何でも野菜は収穫後も生きていて成長を続けているのだそうです。そのために2日、3日と日がたつにつれ、どんどん栄養価が減っていくのだということでした。

冷蔵庫ができて野菜の鮮度は保たれているかのように思っていましたが、それは見た目の話。大事な栄養は日に日に失われていたのだと知って驚きました。

今はあちこちに「道の駅」ができて、車で30分も走れば簡単にしかも市価よりも安く、朝取りの野菜を手に入れることができます。でも、普通は生産者が出荷してから店頭に並ぶまでには少なくとも2、3日はかかることでしょう。ウーン、これは大変なことだと思いました。

何とかして新鮮な野菜をたっぷり食べたい!早くパワフルなお母さんに戻りたい!何よりもせっかく手に入れたこの耳よりな情報を活かさない手はないと思いました。そして「家庭菜園」を始めようと決心したのです。

「家庭菜園」を始めよう!と決心したちょうどその時、面白いことが起こりました。ご近所の方が「借りている畑が広すぎて手が回らない。あなた、よかったら少し作ってくれない?」と言ってきたのです。シンクロニシティってこんなことをいうのでしょうか?あまりにもうまくできすぎていると、思わずニンマリしたくなる位のタイミングでした。

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野菜を作るにあたって、私にはこだわりがありました。基本的に無農薬。そして草木灰や堆肥を最大限活用すること。もう一つは「雑草」のパワーを利用することでした。

若い頃耳にした日本で初めて柿の栽培を始めたという方のお話が忘れられなかったのです。「美味しい柿を作る秘訣は?」と聞かれ、その方は「雑草」をすき込むことです」と答えておられたのです。

雑草ってそんなにパワーがあるのかな?もしそれが本当なら機会があればいつか試してみたい・・・という思いが、たぶん頭の隅の方にしまわれていたのでしょうね。耳学問というのも良いものです。いつか必要になった時には顔を出してくれますから・・・。

雑草を抜いたら黒いゴミ袋に入れて3ヶ月ばかり放置していたらいい堆肥ができるよーと母が教えてくれたので、さっそくこれも実行しました。

周りの方々にも先生をお願い。本格的に野菜を作り始めて30年位になります。時々冷えや痛みに悩まされる事はありますが、風邪を引くこともなくなりました。趣味と実益をかねて・・・とよく言われますが、「家庭菜園」は身体だけでなくおサイフまでもリフレッシュしてくれたようです。


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