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鶏もも肉の香草焼き:20年目の失敗に鷹の爪(トウガラシ)が怒った!

鶏もも肉の香草焼きは簡単で美味しい料理。香草は人によって好みがあろうかと思いますが、私は、トウガラシ・ニンニク・バジル・チャービル(セリ科のパセリに似た植物、爽やかな芳香を持つ)を使っています。

庭いっぱいに植えていたハーブの美味しい利用法はないものか・・・と探していた時に見つけました。以来20年ほどこの組み合わせで使っています。

先日のことです。成長したチャービルを見つけたので、摘んで帰りました。その時に畑を見回したら、やっと色づいた鷹の爪が目に留まりました。

6月に腰痛。ポット苗のまま放置してしまい、植え替えが遅れたために12月末になってやっと色づき始めたものでした。

「ウン、鮮やかな赤だわ!このトウガラシを使ったら、いつもより美味しいかも・・・」ふとそんなことを考えたのが、運の尽きだったようです。

フライパンにオリーブオイルを引いて、弱火でニンニク・トウガラシ・チャービルの香りを出していた時のことです。突然「パン!」とすごい音がして、何かが空を飛びました。そして私はコンコンと咳き込むはめに・・・。「これはたまらん!」と換気扇を最強で回し、窓を開けましたが、苦しかったですね!

とりたてピチピチのトウガラシを使ったにもかかわらず、いつものトウガラシと同じ感覚で、切り込みを入れるのを忘れたために、破裂してしまったようでした。空を舞ったトウガラシは床に落ちていましたね。

『取り扱い注意!!』と鷹の爪に叱られた気分になりました。

トウガラシはアマゾン川流域原産のナス科の一年生草本。強烈な辛味は「カプサイシン」というアルカイド。特に皮に多く含まれており、食欲増進、血液の循環促進などのほか、殺菌作用もあるそうです。

ただ、取りすぎには注意が必要なようで、農林水産省の「カプサイシンに関する情報」として、次のようなことが書かれています。

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・・・トウガラシを使った料理や調味料による適度な辛さは食欲を増進させ、美味しく食事をする助けになる。しかし、トウガラシの辛味の主成分であるカプサイシンをとりすぎると粘膜が傷つき、のどや胃があれてしまうことがあるので食べ過ぎないように気をつける・・・

まあ、そんなに大量に使う人はいないと思いますが、自分の体調、好みにあわせて上手に利用したいものですね。

 

 

 

【鶏もも肉の香草焼きのレシピ】

(材料・・・2人分)

鶏もも肉      1枚(350gくらい)

オリーブオイル   大さじ1~2

鷹の爪       2本

ニンニク      2かけ

バジル(生)     適量

チャービル(生)   適量

塩・胡椒      適量

日本酒       大さじ1

 

(作り方)

1)鶏もも肉は半分に切り、厚みが均等になるように開く。また、皮の縮みを防ぐためにフォークで穴をあけ、塩・胡椒しておく

2)フライパンにオリーブオイルを引き、チャービル・バジル・1/2にカットしたニンニク・トウガラシを入れ、弱火で焼く。ニンニクがキツネ色になり、香りが出てきたら取り出す

3)フライパンに鶏もも肉を入れ、強火で皮のほうから焼く

4)皮にこんがりと焼き目がついたら、裏返して日本酒を振りかけ、フタをして中火で蒸し焼きにする


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