ナツメブログ

健康と趣味の話を書いていくブログ

2019年1月19日
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進化についていけない・・・ちょっと悲しくて愉快な話

全国の下水道普及率は平成29年度末で78、8%だそうです。東京・札幌・京都など大都市は100%に近い数字でしたが、地方はまだまだ・・・です。そして私の住む田舎町もまだまだ・・・のレベルです。

孫が生まれた時に、和式トイレから洋式トイレにリフォームする事を考えました。それで早くから申請を繰り返していたのですが、肝心の下水道はなかなかつきませんでした。

「予算の関係で・・・」と担当者に言われると、あまり強くも言えません。じっとガマンの子で待っていましたね。そして、カタツムリのようにゆっくりと坂道を登ってきた工事。昨年やっと実現となりました。

近所の方々と深く深く掘られた穴を覗き込みながら、下水道工事って、思った以上に大変なものだと思いました。お金がかかることも十分理解できました。

念願叶ってのリフォームにやれやれと安堵。嬉しかったのですが、「僕んちウォシュレットだよ!」と言っていた孫はいつの間にか中学生になっていました。

 

「やっとできたね。良かったね」とご近所のHさん(80歳)がやってきました。そして急に笑い出しました。思い出し笑いとのことでしたが、聞いた私も笑ってしまいました。二人で腹を抱えて笑いながらの会話・・・まあ聞いて下さい。

何十年も前のこと、彼女はご主人と二人で旅行。これはホテルについた時の珍体験です。

部屋に通されトイレに行ったら、今まで見たこともないスタイルの便器(洋式トイレ)。「お父さん、これどうやって用を足すの?」「さあ、どうすればいいんかね?」しばらくこんな会話を続けた二人の結論は・・・?

涙が出るほど笑いながら「便器の両サイドに足を乗せて用を足したのよ!今考えるとアホみたいだけど、その時は本当に頭まっ白。困った・・・困った・・・の答えがそれだったのよ」でした。

「でも足元不安定じゃなかった?怖くなかった?」「ウン、今考えたら冷や汗ものだわ!」

 

ちょっと気になってネットで調べてみたら、洋式トイレは第二次世界大戦後のもの。日本で下水道が各地に広がり始めたのは30年ほど前のことだそうですから、まだ歴史は浅いのですね。

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世界の下水道普及率をみたら、イギリスが一番普及していて、ほとんど全ての人がその恩恵にあずかっているとのことです。でもこれは150年以上の年月をかけているとのことですから「ローマは一日にしてならず」ということを強く感じてしまいました。

 

我が家のトイレが和式だったのは、主人のたっての希望でした。「トイレだけは自分の希望で」ということで和式に決定。

その当時でも、高齢者の方々はしゃがむスタイルの和式を嫌って洋式にリフォームする人が増えていたのですが、ずっと慣れ親しんできた和式に愛着があったのかも知れませんね。

まあ和式は足の筋肉を鍛えることができるとか、ことに高齢の女性は尿漏れ予防になるから(事実かどうかはわかりません)とか言う人もいましたが、やはりラクなのは洋式トイレですね。トシをとってきたら、嫌でも実感するようになります。

 

そのことで思い出すことがあります。あれは10年ほど前、私がスーパーに勤めていた時のことです。

トイレに行くと、なんだか女子トイレが騒がしい。見るとコワそうなおばさんが大声で怒鳴っていました。叱られて小さくなっている小柄なおじいさん。何か言いかけようとするのですが、コワそうなおばさんは聞く耳を持たぬようでした。

「私はここの従業員です。どうされたのですか?」とお話を伺ってみました。

話を聞けばごもっとも。おじいさんの話は身につまされるものでした。「今、妻がトイレにいるけれど、体が不自由で私が世話をしてやらなければなりませんので・・・。申し訳ないとは思ったのですが、合図があるまで待たせて下さい・・・。」と小さくなっていました。

居合わせた皆さんにお断りして、合図があったら私がお知らせすることにして、おじいさんには外で待っていただくことにしました。これにて一件落着です!

一生お世話にならなければいけないトイレ。体の変化とともに考えられない問題が顔を出すようです。でもトシをとれば誰の身にも起こること。お互い様で仲良く助け合って過ごしたいものですね。

2019年1月11日
から admin
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「ありがとう」の幸せホルモン「オキシトシン」で健康に!

「ありがとう」は魔法の言葉。

「ありがとう」を口にする、「ありがとう」と感謝することで(幸せホルモン)と呼ばれるオキシトシンはどんどん分泌されるそうです。

言われた人も言った人も、共にオキシトシンが出て健康になるのだとか。たった五文字「ありがとう」を口にするだけで、こんなに素晴らしい効果があるなんて・・・これが(言霊)の力なのでしょうか?

「ありがとう」と言いながら、悲しんだり怒ったりする事はできません。「ありがとう」と言う時は、誰もがにこやかな優しい顔になるから不思議ですね。そんなステキな言葉「ありがとう」で、私は今年のスタートを切りました。

人生山あり谷ありと言うけれど、やっといい感じになってきた・・・と喜んだところでの、昨年の思いがけない不調は、私に今日という日を大切に生きることを教えてくれました。

毎日、蝶のようにあっちの花、こっちの花と浮かれていたら、大切なものを落っことしてしまうかも知れないよ!と気づかせてくれたのかも知れません。

人は時間、命、お金・・・様々な制約の中で生きている。今、自分が何をすべきかよく考えて、しっかりと青写真を描いて生きるのだよ・・・と教えて下さった方がいました。

そのつもりでプラス思考で生きてきたように思うのですが、どうやら自分の力だけでは限界があったようです。

昨年、言霊の力をいただいて「100万回のありがとう」を目指すことを考えた時、なぜか「ありがとう」が気になって検索。「オキシトシン」のことを知ることができました。タブレット先生に「ありがとう」です。

 

また2013年に発行された『鎌田式健康ごはん』にも(幸せホルモン)についてこんなことが書かれています。

サブタイトルは「心が元気な人は健康寿命も長い。幸せホルモンを増やす食材に注目」です。大切なことが書かれていますので、ここに引用させていただこうと思います。

『現代人は大人から子供まで、不安やストレスを抱え、対人関係に悩む人が多いですね。子供のいじめから会社のパワハラまで、疲れとストレスで心に余裕がなくなった人たちが互いを傷つけあってストレスを発散しているようで悲しいです。

そんな現代人の心に不足しているのが、セロトニン・オキシトシン・メラトニンという3つの幸せホルモンだと考えています。

セロトニンは不安や痛みを和らげて、満足感と幸福感を高めてくれるホルモンで、幸せホルモンの王様です。うつやアルコール、ギャンブル依存症になるのは、セロトニンが働かないからだと言われています。過食症もセロトニンと関係しています。

オキシトシンは赤ちゃんを産むときや、母乳を与える時に分泌されたり、ペットをかわいがったり、愛しいものを見た時に分泌される絆ホルモンで、性別に関係なく分泌され、人間関係を円滑に保つために欠かせないホルモンです。

メラトニンは体内時計を正常に保つホルモンで、夜の眠りに心地よく誘ってくれます。

3つのホルモンは材料になる栄養が不足するとうまく分泌されませんから、心の疲れを感じたら、、上の食材で料理を作って下さい。』

 

忙しくて料理を作ることができない時もあるかも知れないけれど「ありがとう」を言うだけなら、いつでも、どこでも、誰でもできます。たとえ重症の病人であっても・・・。

また、相手がいなくても、自分一人で何回でも「ありがとう」と口にするだけで健康を手にすることができるというのですから、こんな楽なことはありませんよね。

私は元日から1日1万回の「ありがとう」を始めました。春風の中に身を置くように、「ありがとう」の風にふかれていたいので、そうすることにしました。

そしてお師匠さんは独断と偏見で決めた斉藤一人さん。昨年末にYouTubeで『斉藤一人  天国言葉  「ありがとう」  2000回』を見つけて、すぐに練習してみました。

2000回の所要時間は32分くらい。一人でやってみると、時々リズムがずれる時もありますが、お師匠さんの先導ありだと、アッという間に時間は過ぎてしまいます。

朝目覚めた時と夜眠る前には布団に横になって手足のグーパー運動やマッサージをしながら言っています。あとは家事をしながらとか、菜園の世話をしながら。(2000回×5回)で1万回の「ありがとう」カウントする手間も省けて助かっています。

凍傷にかかり、仮死状態で生まれた私を、献身的なマッサージで助けて下さった産婆さんありがとう!そしてできの悪かった私を叱ることも、見捨てることもなく、優しく手を引いて下さった皆さんありがとう!

70歳という節目の年に、「ありがとう」をいただきました。もしかしたら、私はこの人生で「ありがとう」を学ぶために生まれ、生かされてきたのかも知れない・・・と思う昨今です。

「ありがとう」の花束を持たせて下さった全ての皆様に心から感謝します。ありがとう!


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2018年12月28日
から admin
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めざせ!100万回の「ありがとう」

12月7日、69歳の誕生日に「そ・わ・かの法則」をいただいて10日ほど過ぎた頃、私はなぜか「ありがとう」という言葉が気になっていました。

そして今年1年の流れを振り返ってみた時に、この一年間は「ありがとう」のひと言に尽きると思い至ったのでした

2016年12月、長男の勧めで初めての投稿をしました。書くだけならなんとか、と軽い気持ちで始めたものの、タブレット相手の作業はなかなか・・・。幸い長男のサポートのおかげで1年間はアッという間に過ぎました。

恩送りとボケ防止を兼ねてスタートした“ブログ”という新しい世界は私にたくさんのワクワクをプレゼントしてくれたようで、楽しい毎日でした。

ところが「ヨシ、この調子!」と腕まくりして迎えた2018年は、予想もしなかった波乱含みの1年になってしまったのですね。

2、3月は「筆が進まないのはスランプのせいかも。誰にでもあることだっていうから・・・」と気分転換につとめていたのですが、途中から自分が自分でなくなっていくような・・・そんな不安にかられるようになりました。

6月20日投稿の「もしかして私はアルツハイマー?元凶は冷えによる睡眠負債だった!」に経緯を書いていますが、生まれて初めて不安を覚えました。

子供の頃から私にはノー天気なところがありました。勉強ができなくても、何ができなくても、黙々と進んでいたら、必ず誰か(何か)が助けにきてくれる。そして道は開ける!と信じて生きてきたような気がします。

理由は分かりませんが、いつもその法則が働いていたので、いつの間にか自分の中で「確信」になっていたのだろうと思います。どんな時も不安を覚えることはありませんでしたね。

それどころかピンチを迎える度に「今度は誰が、どんな形で助けにきて下さるのだろう?」と、泣きながら、なぜかワクワクして待っていたという不思議ちゃんでした(笑)

でも、そういう「信」というか強気は、脳が正常に働いていて初めてできる芸当であることを知りました。初めて体験した何とも言いようのない不安は、もしかしてそれができなくなるかも・・・との怖れだったように思います。

そしてふと頭に浮かんだのは、年頭に引いたおみくじ。

「繕えど  繕えど  雨漏り止まぬ  ボロ家かな」

何を暗示しているかは分からないけれど、何か問題が生じる。「心配ごとの絶えない1年になりそうだから、心して暮らしなさい」という天からのメッセージと受け止めました。

リラックスして楽しい毎日を過ごしていたつもりだったのですが、思わぬ所に落とし穴があったようです。それが冷えによる睡眠負債だったのですね。

どうすればこのトンネルを脱け出すことができるのだろう・・・どうか良い医師にご縁がいただけますように・・・と念じながら、ネットを検索。良いと思われる方法を一つ一つ実践する毎日が続きました。投稿数こそ少ないですが、今年のブログは悪戦苦闘の中で掴んだ一つ一つの記録です。長い長い365日でした。

ボケ防止にとブログを勧めてくれた長男ですが、まさか本当にそれが役に立って、私という一人の人間の魂を救う結果になろうとは、夢にも思わなかったことでしょうね。本当に良いタイミングでした。

姿こそ見えないけれど、69年間ずっと私を助けて下さった大きな力は、今度もまた私を助けて下さったようです。

タブレットという魔法のアイテムも、いずれそれが必要になることを見越して用意して下さっていたのだろうと思います。世の中に偶然ということはないとと聞きますから・・・。

 

一番最初のブログで、人生からの贈り物・・・それは「命」と「冷えとり」であると書きました。

冷えがもとで命が危うくなったのはこれで3度目。凍傷にかかって仮死状態で生まれた時が私の人生のスタートでした。

次が30代半ば。原因不明、手当法もないままBMI15、5。普通の人なら死んでいます、と言われる中での奇跡の生還。そして今回の冷えによる睡眠負債です。

69年間ずっと助けられっぱなし。いまだにいただくばかりで恩返しどころではありません。何か私にできることはないかしら?と考えていたら、自然に「100万回のありがとう」が浮かんできました。

どんなに頑張っても、自分の力だけではたいしたことはできそうもありません。「ありがとう」の言霊(ことだま)の力をいただいて、何かお役に立てる自分に変身できれば・・・と思います。

ほとんど投稿ナシといった日々が続きましたが、支えて下さる皆様のおかげで健康回復。またこうして投稿できることに感謝致します。心を込めて「ありがとう」を贈ります。どうぞよいお年をお迎え下さい。