ナツメブログ

田舎暮らしをより楽しむ主婦のブログ

2020年7月12日
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体に嬉しいお惣菜~大葉の佃煮を作ってみませんか?

だるい、疲れやすい、食欲不振・・・と、体調をくずしやすいこの時期。毎年のことながら、梅雨を元気で乗り切る方法はないものか?と考えてしまいますね。

虫のいい話かも知れないけれど、時間もお金もあまりかけないで、簡単に作れる常備食があればナァ・・・と菜園に行ってみました。なにかヒントがあるかも知れないと思ったのです。そして目に止まったのが、菜園で高さ80Cmくらいに育っている大葉でした。

 

 

シソは健康食品の元祖の一つだそうです。脳卒中や動脈硬化の予防、免疫力増強に効果がある野菜だそうです。刺身のつまや薬味に使うだけではもったいない立派な緑黄色野菜なのだそうですよ。

これまでも、シソジュースやシソ茶などいろいろ利用してきた私ですが、もっとたくさん消費できるよう、佃煮を作ることにしました。これだと大量消費はもちろん、長期保存も可能。手軽に、誰かにプレゼントすることもできますものね。

幸い、菜園にはシソを30本ほど植えています。摘み取っても、摘み取っても、脇芽がドンドンのびてきますから、いくらでも作ることができます。これから穂ジソがでる秋まで、我が家の常備食として活躍してもらうことにしました。

 

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【材料】

大葉      250g

きざみこんぶ  16g

ちりめんじゃこ 20g

花かつお    30g

白ごま     25g

●しょうゆ   75CC

●みりん    75CC

●砂糖     75g

●そうめんつゆ  大さじ1

 

【下準備】

きざみこんぶは2分ほど水に浸し、よく洗って水切りをしておきます

 

 

【作り方】

1)大葉はきれいに洗い、沸騰したお湯に入れる(2分間)

2)大葉を鍋から取り出し、水にさらす

3)さらした大葉をかたくしぼり、みじん切りにして鍋に入れ、調味料(●印)ときざみこんぶを加えて、中火で煮る

4)焦げないようにまぜ続け、汁気がなくなったら火を止め、花かつお、白ごまを入れる

※自宅の大葉を使われる場合は早朝に収穫してくださいね。より香りを楽しむことができるそうです。

 

簡単、便利な元気レシピです。あちこちにおすそ分けしていますが「食がすすむ」と喜んでいただいています。ぜひ一度作ってみて下さい。

 

2020年7月3日
から admin
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家庭菜園のハプニング~キャベツ4兄弟で更にお得!

家庭菜園では時々おもいがけないことがおきます。思わず笑ってしまう動物そっくりの野菜、なんとも表現する事ができないユーモラスな野菜・・・。

失敗も成功も時の運。素人がやっているのだからいろいろあって当たり前と、かえってそのハプニングを楽しんでいる毎日です。

実は、先日もこんなことがありました。今まで見たことも聞いたこともない“キャベツ4兄弟”の誕生です。

 

 

道の駅で買った苗で、品種は忘れましたが、今年は春キャベツを5本植えていました。順調に育って4月に収穫。おすそ分けなどしながら、美味しくいただきました。ところが、最後にとった1本の根っこをそのまま放置していたようなのです。

しばらくして菜園に行ってみると、なんと切り口から4~5本のわき芽が出ていました。ブロッコリーならわき芽の収穫を楽しむということもあるけれど、キャベツでは使えないよね・・・と鍬で掘り起こそうとした私ですが、「待てよ・・・」と手を止めました。

すぐに何かを植える予定があるわけではないのだから、どんなことになるのか?このまま様子を見ることにしたのです。

 

 

遅ればせながら追肥をして様子を見ること約2ヶ月。外葉が茂ったままだとわかりにくいので、それをはがしてみました。すると、小ぶりながら4個のキャベツが、かわいい顔を見せてくれたのです。野菜の再生能力はすごいものですね!

1個平均400g。葉の厚みは大玉のものより少し薄かったものの、意外にしっかりまいていましたね。炒め物、千切りキャベツなど、十分に料理に使うことができました。気になるお味のほうは、やはり大玉キャベツには負けていましたが、使い勝手としては最高でした!

高齢者2人だと、大玉キャベツを全部使い切るのにかなりの日数が必要です。これだと半分・200g使うことで、サラダの千切りキャベツもたっぷりありました。菜園で採れた野菜でサラダを作ってみましたが、違和感はまったくありませんでしたね。

 

 

キャベツ4兄弟の写真を見せながら菜園仲間と話したことです。トシをとったら、こんなコンパクトなキャベツもいいかも知れないね。スープにサラダに炒め物に、いつもとりたての鮮度がいい野菜が使えるもの。ウンウン・・・。

思うに任せないことも多いけれど、時々こんなハプニングを楽しむこともできるから、足腰をしっかり鍛えて野菜作りを続けていきたいね!と話したことでした。

 


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2020年6月25日
から admin
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家庭菜園~プロ一押しの猪・鹿対策の決め手はコレ!

私が家庭菜園を始めた30代の頃は「趣味と実益を兼ねていいですね!」と言われていました。ところが70歳になった今は「土いじりはぼけ防止に最適だそうですよ、羨ましい!」と声がかかるようになりました。

同じことをしていても、年齢とともに時代とともに、見方、考え方も変わってくるんだなぁと、面白く感じているところです。

そう言われてみると、私の周りで家庭菜園をされている方の大半は、70歳以上の高齢者といったところですね。

 

高齢化とともに「健康」や「食」へのこだわり、また、日々の過ごし方、考え方が変わってきたのでしょうか?

ことに「新型コロナウイルス」に関して、三密の回避が重要と言われるようになってからは、どこへも出かけることのできないエネルギーを、家庭菜園に向ける人が多くなったような気がするのですが・・・。

芽がでた→花が咲いた→実がなったと、毎日のワクワク感はもちろんのこと、とれたての野菜の美味しさは格別ですからね。想像以上の喜びをもたらしてくれるように思います。

 

 

そんないいことづくめの家庭菜園なのですが、ここ数年思いがけない問題が浮上してきました。それが猪・鹿・猿など害獣と呼ばれる動物による被害です。

北海道では、狼の姿と声をしたロボット「モンスターウルフ」が設置され始め、効果がでているとのことでしたが、わずか50坪か60坪の家庭菜園ではそのような対策をとることはできません。

頼みの綱のハンターは数が減ったことに加え、高齢化で対応が追いつかない・・・といった現実のようですね。私達にできることは、せいぜい高いネットを張り巡らして対抗するのが関の山かとため息をついていたら、思わぬ助け船がきました。

 

種苗屋さんが「簡単、安価で猪・鹿を追っ払う方法がありますよ。」と耳寄りな情報を教えてくださったのです。

その秘密兵器はなんと『唐辛子』

 

意外でしたが、猪や鹿は鼻がいいので、あの唐辛子の臭いを嗅ぐと近寄らなくなるというのです。ただし、効果は長持ちしないので、一週間おきくらいに進入口に粉末をまかなければならないとのことでした。

 

「皆さんが実施されないのが不思議です。効果は高いのですけどね?」と首を傾げておられましたが面倒くさい・・・といったところが理由かな?と思いましたね。

面倒でも被害にあって泣くよりはマシ!と私は大量の唐辛子の収穫を目指して、15本の苗を植えました。今、唐辛子は高さ60Cm、さやの長さは6Cm。順調に育っています。完熟した赤唐辛子は開花後60日が目安で収穫できるそうなので、楽しみに待っているところです。

使用法は、粉末にするのは大変なので、カットして木酢液に入れ、定期的に入り口のあたりにまこうと思っています。

猪は畑を掘り起こしますが、鹿は馬酔木以外のものは、野菜も花も雑草も、口が届く範囲のものは食べ尽くしてしまいます。

 

 

先日も、林道をドライブ中に木の葉を食べている鹿を見つけました。できるだけ足音をたてないように近づいたつもりでしたが、気づいたようでジッとこちらを見ていました。怖かったですね。

 

ハンターの高齢化と減少、温暖化で積雪が減ったこと、耕作放棄地が増えたことで、鹿の数はこの20年間で9倍に増えたそうです。

追っ払うだけでは解決策にはならないかも知れないけれど、なんとか菜園を守って、いつまでも美味しい野菜を食べたい!と願っているこの頃です。