ナツメブログ

田舎暮らしをより楽しむ主婦のブログ

2021年5月4日
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今夜はご馳走~焼き蛤とお吸い物

『その手は桑名の焼き蛤』とは、うまいことを言ってもだまされない。その手は食わないという洒落だそうですが、蛤って高いですよね。っていうか、地方都市のこの辺りでは、スーパーで見かけることもまれです。

そんな庶民の口にはほど遠い、高級品イメージの蛤をたくさんいただきました。下さったのはご近所のAさん。実はAさんは、昨日潮干狩りに行かれたそうなのです。

一個50g~75gの立派な蛤1kg。しかも、一手間かけて砂抜きまでして下さってのお届けでした。

 

 

はてさて・・・と浮かんできたメニューは「焼き蛤」

『東海道中膝栗毛』の弥次さん喜多さんも、この焼き蛤を肴に酒を飲んでいるとのことで、一押しはこれ!と決めました。

ところで、前に焼き蛤を食べたのはいつだったかな・・・だいぶん記憶は薄れているけれど、確か3年くらい前だったような・・・。この時ももちろんいただき物。ふっくら太った蛤のおいしかったことを思い出しましたね。

 

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Aさんのお話では、蛤は今が旬だそうです。梅雨時期になると、産卵を終えた蛤は、身が小さくなって美味しくなくなるのだそうですよ。そんなことも知らなかった私、一つ勉強になりました。

思いがけないいただき物。しかもたっぷりいただいたので、今夜は豪華版。ついでにお吸い物も作りました。上品なお味・・・と表現すべきなのでしょうか?

三つ葉は裏庭に植えているものを使いましたが、あいにく開花前。香りがイマイチだったのがちょっと残念です。

焼き蛤はもちろんですが、お吸い物は絶品だったようですね。あまり料理を誉めたことのない主人が「うまい!うまい!」と言っていましたから、よほど幸せ気分に浸っていたのでしょう。Aさんに感謝です。ごちそうさまでした。

 

 

《材料》

蛤          4個

料理酒        大さじ2

しょう油       小さじ1、5

小ネギ(小口切り)   少々

 

《作り方》

1)フライパンに蛤、料理酒を入れて蓋をし、中火にかけて3分ほど蒸し焼きにする

2)蛤の殻が開いたら、火からおろす

3)身がない方の殻を取り除く

4)蛤をアルミホイルを敷いた天板に並べ、しょう油をたらし、オーブントースターで1分ほど焼く

5)お皿に盛り付け小ネギを散らす

 

 

2021年4月29日
から admin
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ネギ焼き~簡単おいしいネギパワー全開レシピ

ネギは薬味の代表選手と思っていた私。冷や奴、温奴に添えて。あるいはそうめんやうどん、お味噌汁に・・・と、使い方としてはその程度しか頭にありませんでしたね。

ところが、ところがです。今年はネギが大豊作でした。スーパーや道の駅にも負けない立派なネギ。しかも大量に植えていました。

 

 

苗を買いに行ったところ「苗を買うと高くつくからね~あなた苗をたてるの上手だから、自分でタネを蒔いたら・・・」と勧められました。よせばいいのにその気になった私。そして種苗屋さんの予言は的中!上手に芽を出したタネは期待通りに育ってくれました。

ところが困ったのは使い道。少々おすそ分けしたくらいではとてもとても・・・。そこで「何かネギを大量に消費するレシピはないものか?」と思案して、私が行き着く先はいつもYouTube。

 

大阪名物「ネギ焼き」に決定。作り方はたくさんありましたが、第六感で「プロが教えるネギ焼き(ミニマリスト食堂)」を参考にして作ってみました。フライパン一つで簡単に作れるというのも魅力でしたね。

 

 

《材料》

青ネギ        100g

キャベツ       50g

お好み焼き粉     50g

水          70ml

天かす        ひとつまみ

紅しょうが      ひとつまみ

卵          1個

豚バラ肉       50g

 

《作り方》

1)青ネギは小口切り、キャベツはみじん切りにする

2)豚肉は食べやすい大きさに切っておく

3)お好み焼き粉に分量の水を入れてかき混ぜる。(ドロッとしているよりは少しサラサラの状態)

4)ボールに青ネギ、キャベツ、紅しょうが、天かすを入れる

5)中央に卵を割り入れ、ザックリとかき混ぜる

6)フライパンを中火にかけ熱くなったら、サラダオイルをひく

7)そこに生地を流し入れ、一気に全体に広げ、形を整える

8)豚バラ肉をトッピングする

9)かつお節をかける(このことで表面がパリッとなり、美味しくなる)

10)中火で片面5分ずつ焼く

11)お皿にとり、お好みソースをかける

12)青ノリ、削り粉をかけ、さらにかつお節をかける

 

※ネギを小口切りする時は、ネギを2~3等分、切り口を輪ゴムでとめて作業をすると、ばらけずに切ることができます。

 

ネギには体を温める効果があるので、肩こり、冷え症の改善に効果的だそうです。また、血液がサラサラになることで血栓を予防する効果もあるとか・・・。

おうち時間の増えた今、三度の食事を作ることは、主婦にとって大きな負担かと思います。

これだと中学生以上の子供さんなら、しっかりお手伝いできそうですね。

出来映えを楽しむのも一家団らんの一つになろうかと思います。ネギが安く手に入る時にはぜひお試し下さい。


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2021年4月20日
から admin
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春です!“ツタンカーメンのエンドウご飯”でパワーアップ!

濃い紫色のさやをした不思議なエンドウ豆を見たのは昨年のことでした。立ち寄った道の駅で見た“ツタンカーメンのエンドウ”。生産者の名前と顔写真入りで販売されていました。

実は“ツタンカーメンのエンドウ”を見たのは、これが初めてではありませんでした。長男が小6の時「学研」の付録についていて、一度育てたことがあったのです。

その時は面白い色だなあ~と思っていたのですが、さやがふくらんできた頃、中を見た私はいささかがっかりしたことを思い出します。

さやがこんなにすごい色をしているのだから、中もさぞかし・・・と興味津々だったのですね。ところが顔を覗かせたのはグリンピース。栽培も1年きりで終わりました。

 

 

ところが、道の駅のツタンカーメンエンドウに書かれていたレシピが私に火をつけてくれました。このマメでエンドウご飯を炊飯すると、不思議なことにご飯がピンク色になる。赤飯のようになると書かれていたのです。

帰宅した私はさっそくツタンカーメンのエンドウご飯を作ってみました。もちろん来年の為に・・・とタネをとることも忘れませんでしたよ。乾燥させて大切に保管。そして、昨年の晩秋にタネを蒔きました。

 

紫色だったさやの中央が緑色になり、さやがふくらみ、マメがすけて見えるようになった頃が収穫期。ワクワクしながら皮をむき、エンドウご飯を炊きました。

何時間くらいおけばピンク色になるのかな・・・1時間おきくらいに炊飯器の蓋を開けていましたね。結局待ち疲れて寝てしまったのですが、翌朝見てみたら、ホント、きれいなピンク色になっていましたね。

 

 

エンドウ豆には体のバランスを整えると言われるカリウム・カルシウムなど、幅広い栄養素が含まれているそうです。特にグリンピースにはタンパク質が多く含まれているとのことです。米飯に不足しているアミノ酸の一種であるリジンが豊富な点で、ご飯との相性も良いとのことです。

今、この時期だけのエンドウご飯。作り方は炊飯器にお任せのラクラクレシピ。グリンピースでもいいですが、もし入手可能なら、ツタンカーメンのエンドウご飯で春の香りを楽しんでみませんか?

 

 

《材料》

米      2合

エンドウ豆  100g(さやつきで200g)

塩      小さじ1

 

《作り方》

1)米はといで、2合の目盛りに合わせて水を入れ、30分くらいおく

2)エンドウ豆は炊く前にさっと洗って水気を切っておく

3)分量の塩と豆を入れて炊く