ナツメブログ

健康と趣味の話を書いていくブログ

2019年3月14日
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70万回のありがとう~平凡に過ごせる毎日に感謝

平凡な幸せを願う人は多いけれど、人生山あり谷あり。それを手にすることや継続することは、とても難しいように思います。

今年元日に『100万回のありがとう』をスタートさせた私、3月11日に『70万回(年齢×1万回)のありがとう』を達成しました。

私に『100万回のありがとう』を唱えることを決意させて下さったのは小林正観さんです。正観さんは『ありがとう』をたくさん唱えると奇跡が起きると教えて下さいました。

 

※(年齢×1万回)では第一段階の奇跡

※望んでいたことが実現する

 

 

そして、毎日1万回の『ありがとう』を唱えながら、私が心の底から願っていたこと・・・それは1日も早く心身ともに健康になる!ということでした。

私のブログは昨年3月6日以降、3ヶ月間ほど中断しています。当時の私は「もしかして自分はアルツハイマーでは?」と不安に怯える毎日を過ごしていました。

病院で検査をしていただいたら、冷えによる睡眠負債が原因で、脳には異常は認められないとのことでひと安心。あれこれ励ましのお言葉をかけていただいて、できるところから一歩ずつ・・・と歩を進めたのですが、回復するのはなかなか・・・でしたね。

その時の気持ちは6月21日投稿の「時間よ止まれ!潜在意識が私に答えを引き寄せてくれるその日まで・・・」に書いていますが、一度壊れかけたものを元に戻すというのは、大変な努力と気力、そして時間が必要になるようです。

朝目覚めて夜眠る。自分の仕事をして、おしゃべりして、笑って・・・。そんな平凡な毎日が当たり前のように過ぎていたはずなのに、歯車はすっかり狂ってしまいました。

霧の中、手探りで迷路を進むような思いで毎日が過ぎていたあの頃。いくら「大丈夫!」と自分に言い聞かせても、どこかでチラチラしていた一抹の不安。

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台所に立って「今日のメニューはな~に?」「作り方はちゃんと覚えてる?」と自問自答しながら一つひとつチェックして行動していました。(今では笑い話ですが・・・)

焦らず、諦めず、ウォーキングや運動・脳トレ・音読などを続けながら、「アァ、今日はうまくいったね!」「最近は忘れ物も無くなったよ!」と手応えを感じていた時に『100万回のありがとう』を知りました。

今にして思えば、『100万回のありがとう』は私の一生懸命の姿を見て下さっていた天からの贈り物だったのかも知れません。「さあ、答えはあげたよ。どうするかはお前次第。自分の好きな道を選びなさい」ということだったのではないでしょうか。

無心になって『ありがとう』を口にしていると、嫌な思いはどこかに行ってしまいます。そして時間はアッという間に過ぎてしまいます。ストレスを感じることはほとんどありませんね。

 

 

そして、たとえ困難なことがあったとしても、今日より明日・・・と行動することで、自分の心や体が軽くなっていくのを実感できた日々は希望の持てるものでした。

今は生活の流れは少しゆるやかになりましたが、野菜や花の世話をしながら料理を楽しんでいます。安心して平凡な暮らしを噛み締める毎日です。自分の頭で考え動くことができるというのは本当に幸せですね。

先日山歩きをしていたらツクシとタンポポを見つけました。子供達が小さかった頃に土手のツクシを摘んだこと。上海から来ていた孫と、タンポポの綿毛の飛ばしっこをしたことなどを懐かしく思い出しながら、春の訪れを楽しみました。

『ありがとうは魔法の言葉』と言われますが、本当にそのようですね。口にしているだけで心が落ち着き、何かいいことが起きそうな、そんな予感・・・。

さて、次にはどんなプレゼントが届くのでしょうね。これからも1日1万回の『ありがとう』を継続していこうと思っています。

2019年3月6日
から admin
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ミニガーデンを楽しむ~ブロッコリースプラウト

直径10Cm、高さ5Cmのグラタン皿の中に、かわいい緑の芽が顔をのぞかせてくれました。発芽して5~6Cmに伸びたブロッコリースプラウト(スプラウトとは新芽のこと)に日光をあてて緑化させたのです。

まるで一寸ぼうしのおしくらまんじゅうみたい・・・。そのユーモラスな姿に癒やされながら「さて、どんなお味かな?」と、心はもう食べることに向いていた私です。(笑)

市販のものと違って芽が小さいようです。二葉のサイズは市販のものの1/2くらい。とても可愛く感じましたね。ブロッコリースプラウト用の種子を買ったのですが、品種の違いによるのでしょうか?種苗屋さんの話では“原種”とのことでしたが・・・。

種苗屋さんが勧めて下さったのは中原採種場(株)の種子でした。袋には「スプラウト(新芽)には植物パワーのが凝縮!!そして次のように続いています。

 

 

『成熟ブロッコリーの8~10倍のスルフォラファンを含むほか、カロチンやビタミンC、ビタミンE、ビタミンKが特に豊富。活性酸素を無害化する働きを持つ抗酸化物質も多い。特に発芽3~5日のスプラウトには栄養成分が多く、発ガン抑制・ダイエット効果はブロッコリーの20~50倍とされる』

 

※スルフォラファンはファイトケミカルの一種。ブロッコリーに含まれる成分で、ピリッとした辛みを持ち、解毒力や抗酸化力を高める作用があるそうです。

※肝機能改善、肥満防止、生活習慣病予防、老化防止、ガン予防、育毛効果など、あのきゃしゃな姿からは想像もできないパワーを感じます。

 

“ブロッコリーの芽”という言葉を聞いたのはずいぶん前のことでした。あれは私がスーパーの青果部に勤務していた時のこと。同僚が「Sさん、ブロッコリーの芽を下さいというお客様が来られたけど・・・」と作業場に駆け込んで来ました。

「Sさんは野菜のことよく知っているから・・・」と頼りにされたのですが、私もみんなと同じ。知っているのはブロッコリーの花蕾と種子だけ・・・。

「ブロッコリーの芽ってどんなものなんだろうね???とスタッフ一同首をひねっているところに“ブロッコリーの芽”を求めて来店されるお客様続出。

これは困った!とお客様にお尋ねして、テレビの健康番組で放送されたことを知りました。健康寿命をのばしたい思いは、今も昔も変わりませんね。自分が高齢者になってみると、皆様の気持ちがよくわかります。

数日後、ブロッコリースプラウトと対面したのですが「なんだ、カイワレの子分のようなものね」で終わり。誰もスルフォラファンの働きなど知る由もなかったのです。勉強不足でしたね。

ブロッコリースプラウトを育てるのはとても簡単です。時間もお金も、場所も体力もいりません。軽い気持ちで一週間から10日間のドラマを楽しんでみて下さい。

 

 

《材料》

●種子

薬剤処理がされていないスプラウト専用の種子

●容器

やや深めで口が広いもの

●キッチンペーパーまたは薄目のスポンジ

キッチンペーパーは2枚重ねで使います

●アルミホイルまたは段ボール

種子を発芽させ、日を遮る為に使用。こうして日光を当てないことで茎をひょろひょろと徒長させます

●霧吹き

種子に水を与える

 

《育て方》

1)種を蒔く

容器の底にスポンジ等を敷き、しっかりぬれるまで水を入れ、その上に種子が重ならないように蒔く

2)発芽させる

暗い場所に置き(アルミホイルか段ボールで遮光してもよい)、種子がしっとりぬれるまで、霧吹きなどで水を与える。根が張ったら直接容器へ水を注ぎ、毎日取り替える

3)日光に当てる

5~6Cmほどに伸びたら、日当たりのよい窓際などに置き日光をあてて緑化させる

4)できあがり

1週間から10日ほどで収穫できる

私は直径10Cmの容器に2gの種子を蒔きました。あまりたくさんの種子を蒔いたり、水を入れすぎると腐る場合もあるそうです。それぞれの条件にあわせて工夫してみて下さいね。


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2019年2月27日
から admin
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春を告げる花「リュウキンカ」は幸せ配達人

今年もまた、春の訪れを知らせる黄色の花が咲き始めました。十年ほど前、突然我が家の庭に姿を見せてくれた可愛い小花。花びらはまるで星の金貨のようにピカピカ輝いています。

「可愛い!」「見ているだけで元気を貰えそうね!」ご近所の花好きさんと眺めたものですが、その名を知る人はひとりもいませんでした。

「君の名は?」「どこからきたの?」と尋ねてみたいのですが、残念ながら答えがかえってくることはありません。タブレットを手にした時、「黄色の花」で検索しかけたのですが、途中でやめてしまいそれっきりになっていましたね。

ところが先日、ひょんなことから、この名無しさんの名前を知ることができました。その名は「リュウキンカ(立金花)」

キンポウゲ科の多年草で、2月18日の誕生花だそうです。そしてとてもステキな花言葉は「富」「必ずくる幸福」「あなたに会える幸せ」

 

 

「リュウキンカ」って面白い名前と思って、ネットで調べてみたら、茎が直立し、黄金色の花をつけるところから「立金花」と呼ばれるようになったとのことですが、リュウキンカの花を見ていたら、その花言葉のとおり、すぐそこに幸せの足音が聞こえてくるようで、元気いっぱいになるから不思議です。

先日、友人に小さな花束をあげたら「お花がとても可愛いので、ガラスの器に入れてみました。癒されます。ありがとう!」のメールが届きました。

 

ところがこのリュウキンカ、かわいいだけではないようです。実は食用になると記載されていたので、本当に驚いてしまいました。

私がこの名前を知ったのは『早わかり食べられる山野草』という本でした。二十年ほど前に買った本ですが、そろそろいろんな山野草が顔を見せてくれる頃・・・と、ルンルン気分でページをめくっていた時に、見覚えのある植物が目に留まりました。

春の水辺の山野草としてトップに紹介されていたのです。リュウキンカは毒草の多いキンポウゲ科の植物の中で、食用にできる数少ないものの一つとして紹介されていました。よく食用にするのは、北海道に群生するエゾリュウキンカであるとのことでしたが・・・。

やや苦味があるので、よく茹でて十分に水にさらすと書いてありました。ゴマ和え・辛子和え・酢味噌和え・くるみ和えなどの和え物や、お浸しにするとよいとのことです。

よく調べて、食べられるものなら一度試食してみても・・・と興味を持ちました。ずいぶん前からハーブも育てていて、エディブルフラワーとしてキンレンカやルッコラの花なども利用していたので、あまり抵抗はなかったのです。

ところが、キンポウゲ科の植物にはどんなものがあるのかな?とふと気になって調べてみて、やっぱり中止することにしました。

 

 

キンポウゲ科には魅力的な花が多いですね。アネモネ・ラナンキュラス・ニゲラ・オダマキ・シュウメイギク・フクジュソウ・・・など。私が大好きで、これまで育ててきた花ばかりです。

でも、ドンドン調べていって「ヤマトリカブト」の花を見た時に、コワくなってしまったのです。この「ヤマトリカブト」は、全草に猛毒のアルカロイドを含み、世界最強と言われる有毒植物と知ったせいでしょうか・・・。

もしリュウキンカのことをよくご存知の方がおられたら、よくよく教えていただいて、試してみようかとの気持ちはありますが・・・。今は星の金貨のような黄金色の花びらから元気を貰うことで満足することにしました。

ところで我が家のリュウキンカ。どこから、どんな旅をしてここに根をおろしたのでしょうね?気になるところです。この花の後にできる実は袋果(たいか)といって、熟すと果皮が自然にさけて種子を放出するのだそうですが、いまだに謎ですね。

近くには小川も流れているし、水辺であることは確かですが、ずっと川にそって歩いてもどこにもリュウキンカを見ることはできません。これもまた、風のいたずらか小鳥からのプレゼントと思うことにしました。