ナツメブログ

健康と趣味の話を書いていくブログ

2018年7月13日
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「開け、ゴマ!」パズルで楽しく遊んで脳を鍛える

『行動してみることで人生は開ける』という本があります。加藤諦三先生のご著書。20年ほど前、ピンチに直面していた時に友人からプレゼントしてもらったものです。

その中に、いつも私の背中を押してくれる魔法の言葉があります。口にしているだけで元気・やる気が出てくる不思議な言葉です。

※やれることからやってみる。

※まず一歩を踏み出すこと。

※バットは振らなければあたらない。

※人間のエネルギーは貯金ではない。使ってなくなるものではなく、使えばふえるものである。

※何かをやること、やり続けること。

さて、一日中ボンヤリ・・・。毎日の食事メニューが浮かばないことも苦痛でしたが、4月頃にはもう一つ気がかりなことが増えていました。

家計簿をつけることができなくなっていたのです。そしてその状態は4月~5月の2ヶ月間にもおよびました。

中学2年生の時、小遣い帳をつけはじめてからの習慣ですから、もう50年以上になりますね。その間ずっと続けてきた習慣だったのに・・・。ショックでした。

家庭菜園で浮かした「はなまる貯金」もそうですが、自分の創意工夫・努力でヘソクリを貯めるのはけっこう楽しいものです。そして役に立ちます。

苦しみや悲しみに魔法をかけて、楽しいことに変える習慣は「少公女セーラ」の読み過ぎのような気がしないでもないのですが、まるで子供の粘土遊びのように楽しいものでしたね。私にとってはこれもまた一つの数字遊びのような気がしていたものです。

ところが、遊び心どころか振り向く気にもならない。でも大変、大変!とわめいていても時間が無駄に過ぎるばかり・・・。何でもいいからとにかく一歩踏み出さなければ!とボンヤリした頭で一生懸命考えました。

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こんな状態だからあまり頭を使うものはダメ、時間がかかり過ぎるものもダメ、苦痛を感じるものもダメ・・・と一つずつカットしていた時に「脳トレ」の文字を見つけました。

「善は急げ!」と書店にすっ飛んで行きました。そして「これならば!」と手にしたのは『川島隆太教授のもっと脳力を鍛える150日パズル』

●「パズルを解く」「文字を書く」という行為は記憶力アップや脳全体を活性化させるために、非常に有効なトレーニング方法です。

●「手で文字を書く」という動作は、記憶力などをつかさどる脳の前頭葉を活性化させ、パソコンのキーボード入力や携帯メール入力ではあまり活性化しません。

と書かれていました。パズルは盛りだくさんの23種類。点つなぎ・しりとり・迷路・数独・クロスワード・・・。パラパラとめくっているだけでワクワクしてきましたね。しかも、一日に1ページずつやればいいという手軽さです。

4月4日に購入しました。間違い探し・同じもの探し・高さくらべなどは、子育ての頃を思い出しながら楽しくやっています。

もっとも一つだけ苦手なものがあります。それは「数独」です。今はだいぶん早く解けるようになりましたが、最初はチンプンカンプン。ネットで攻略法など読みながらスタートを切りました。

「読み」「書き」「計算」を辛抱強く、きちんと続けていたら、さまざまな脳の働きがよくなって、生活の中のすべてのことをスムーズに行う脳力が身につくそうです。

野菜作りも料理も・・・一歩踏み出せばワクワクする事がいっぱい!もっと世界を広げて人生を楽しみたいから、これからも「脳トレ」を続けていこうと思っています。

2018年7月4日
から admin
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「片鼻呼吸法」で朝はスッキリ!夜はぐっすり!

やっと日々の食事のメニューにも困らなくなりました。足の冷えはすぐには改善しそうもありませんが、熟睡できるようになったことで、頭の回転がよくなったのかな?と一安心の私です。

「今、一番お困りのことは何ですか?」と心療内科の先生に尋ねられた時、私は「熟睡できないことと食事のメニューが浮かんでこないことです」と答えました。

不調を感じ始めた頃は、足の冷えで2、3度目がさめるだけでした。ところが診療予約の日を待っている間に、夜中に目がさめるとなかなか眠れなくなっていたのです。

生まれて初めて体験する不眠にお手上げ状態になっていた私は、ネットで見つけた「睡眠の健康を保つ12ヶ条」をひとつひとつチェックしてみることにしました。藁にもすがる思いでしたね。

《睡眠の健康を保つ12ヶ条》

1)朝起きたらカーテンをあけ、日光をとりいれる

2)休日の起床時刻は平日と2時間以上ずれないようにする

3)1日の生活は朝食から始める

4)昼寝をするなら、午後3時までの20~30分以内にする

5)軽い運動習慣を身につける

6)お茶やコーヒーは就寝4時間前までにする

7)就寝2時間前までに食事をすませる

8)タバコは就寝1時間前までにする

9)就寝1~2時間前にぬるめのお風呂に入る

10)部屋の照明は明る過ぎないようにする

11)寝酒はやめる

12)就寝前のパソコン、テレビ、スマホ、テレビゲームなどは控える

チェックして思い当たったのはお風呂の件だけでした。それまでの私は就寝直前にお風呂に入っていたのです。さっそく改めたものの、安眠とはほど遠い状態。打つ手なし・・・でしたね。

そこで「次回はMRIの検査をします」と告げる先生に睡眠薬をだして下さるようお願いしたのでした。

眠れないのも生まれて初めてなら、睡眠薬の服用も初めてのこと。でも周りに睡眠薬を飲んでいる方はたくさんおられたので安全性については心配していませんでした。

むしろ検査結果がでるまでこのまま不眠の状態を続けるよりは、賢く使って1日も早くもとのペースを取り戻したほうがいいのではないか・・・と考えていたのです。

ところが、一番軽いものをだしていただいたにもかかわらず、たった2日飲んだだけで昼間もうつらうつら。これは困った!薬に頼ることをやめて別の方法を考えなければと焦りましたね。

そして知ったのが「片鼻呼吸法」だったのです。白澤卓二先生のご著書『100歳まで元気な人それは「朝」次第!』に書かれていました。

この「片鼻呼吸法」は冒険家の三浦雄一郎さんのお父さんで、100歳を超えてスキーを楽しんでおられた三浦敬三さんが毎朝実践されていた方法と紹介されていました。

これは片方の鼻の穴を指でふさぎ、もう片方の鼻(鼻孔)だけで呼吸する方法だそうです。このように鼻の穴の片方ずつで呼吸していると、脳の血流が増えることがわかっているとのことでした。

「片鼻呼吸法」についてもう少し詳しく知りたいと思いネットで調べてみました。「フミナーズ」に「眠る前に取り入れると効果テキメン」の記事があったので、それなら朝晩にやってみたらどうだろうと、さっそく始めてみました。

朝は早朝ウォーキングの時に森林浴をしながら、夜は照明を落として「片鼻呼吸法」を続けました。

片鼻呼吸の目的は交感神経と副交感神経のバランスを整えることにあると「フミナーズ」に書かれていましたね。右鼻で呼吸すると左脳(交感神経)、左鼻で呼吸すると右脳(副交感神経)が活性化されるそうです。

健康のために「呼吸」は大切と聞いていましたが、深い呼吸が自律神経を整えるということは知りませんでした。加齢とともに副交感神経の活動レベルは低下するそうですから、これからも朝晩の「片鼻呼吸法」を続けていこうと思います。


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2018年6月27日
から admin
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時間よとまれ!潜在意識が私に答えを引き寄せてくれるその日まで・・・

「もしかして私はアルツハイマー・・・」の思いがよぎった時、私は両親のことを思い出していました。

父は薬を飲み忘れたと勘違い。続けてもう一度飲んだことが引き金となって認知症になりました。ちょうどその頃、三男は小学校入学前だったのですが、笑い話のようなこんなことがありました。見舞いに行った時のことです。三男に話しかけながら、父は不可解なことをやり始めました。

「何をしているの?」と尋ねると「Hはもうすぐ小学生やね。給食が始まったら歯がないと困るやろ?じいちゃんの歯をやろうと思ってね」といいながら、一生懸命歯を引っぱり続けていたのでした。

トンチンカンな発想ですが、認知症になってなお孫のことを気にかけてくれている父の気持ちが伝わってきて、胸が熱くなったことを思い出します。

また母は82歳で認知症になりました。毎朝目がさめるたびに底知れぬ不安を感じていたのでしょうか?兄夫婦が仕事に出かけると、たびたび私に電話をかけてきましたね。

「私はこのままボケてしまうのではなかろうか・・・」と。自分が自分でなくなっていくことへの恐れと悲しみに押しつぶされそうになっていたのではないかと思います。

そして今、その両親の苦しみを再現することになるかも知れないという土俵際に私は立っている。“ピンチはチャンス”と、これまでは乗り越えてきたけれど、間に合うのだろうか?とぼんやりしていた時に、どこかから声が聞こえてきました。

「悠長なことをしている場合じゃないよ!急げ!動け!怯むな!」とその声は言いました。もしかしたら両親が私に活を入れてくれたのかも知れませんね。「お前は強い子だ。大丈夫!前進あるのみ!」と。

そうだった。よくよく考えてみれば、私には認知症についての知識はほとんどない。ただただ恐れていただけに過ぎなかったことに気づかされました。

まず敵(病気)の正体を知らなければ戦いようがありません。そこで、取り急ぎ正しい情報を入手する事。そして自分に必要なこと、できることから始める決心をして、しっかと前を向いたのでした。

ネットで見つけた答えはとても希望のもてるものでした。私は「広川先生のMCIコラム」で認知症は予防できるということを知ったのです!

認知症過程には認知症前段階(予備軍)と呼ばれる時期があるそうです。

MCIは病気ではなく、認知機能が軽度に障害された状態を意味し多くは認知症を発症する15年ほど前からMCI状態にあると言われている。

この状態は、多少の物忘れはあるものの、日常生活には全く支障がないレベルの機能低下であるため、年齢相応のものであろうと放置されるケースがほとんど。

MCIに気づくポイントは「不如意感」

「不如意感」とは「あれ、いつもと何か違う?」という感覚だと書いてありました。

「大丈夫!助かるよ!広川先生を、この情報を信じて進んでごらん」と、私の潜在意識はそう教えてくれたようでした。

でも3月末からの私は大忙しでしたね。呼吸法に加えて脳トレ・音読・運動・食事と、まるでお尻に火がついたような毎日。これまでの人生で一番必死に生きた3ヶ月だったように思います(笑)