ナツメブログ

健康と趣味の話を書いていくブログ

2018年9月23日
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ありがとう!やっと会えたね「ハンダマ」

「私を元気にしてくれる野菜、この指と~まれ!」

いつも心の中で念じていたら、その願いは叶えられるもののようです。

ある本で病中病後にオススメと紹介されていた「ツルナ」王様の野菜といわれる「モロヘイヤ」ツルムラサキの仲間のスーパー野菜「雲南百薬」一株食べれば一日長生きするといわれる「長命草」などなど。

それらは、ある日偶然といった形で一つずつ顔をそろえて私をワクワクさせてくれました。今も菜園で元気に育っている野菜ばかりです。

「これだけそろえば満足でしょう」と言われそうですが、私にはもう一つ、ぜひとも手に入れたい野菜がありました。それが「ハンダマ」です。

「ハンダマ」はキク科の多年草だそうです。「ハンダマ」と呼んでいるのは沖縄県。石川県では「金時草」愛知県では式部草」熊本県では「水前寺菜」と呼ばれているそうですから面白いですね。

6、7年前になりますが、私は『からだにおいしい野菜の便利帳」という本を買いました。体調が優れない時には、色とりどりの野菜や果物の写真をみているだけでも元気がでますから・・・。

なにか面白いものはないかな~とパラパラめくっていた時に、長寿県・沖縄の野菜に目が止まりました。そして「ハンダマ」に興味を持ったのです。

沖縄では「血の薬」とも呼ばれ、貧血予防や血行改善に。女性には嬉しい野菜と紹介されていたことが、冷え症で苦しんでいた私のアンテナに引っかかったのかもしれません。

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ところが、いざ育ててみようとすると、タネが販売されていませんでした。それもそのはず、「ハンダマ」は花は咲くけれどタネができない野菜として知られているのだそうです。

では苗を、と探してみても、取り扱っている店はありませんでした。手に入れる方法がないのでは仕方ないワ・・・と、いつしかその名前さえも忘れてしまいそうになっていたのですが・・・。

先日、山間部の道の駅に行った時のことです。ナスやキュウリ、ピーマンなどの夏野菜の中に、一把の見なれない野菜がありました。もしや、と思って確認したら「ハンダマ」と書かれていて驚くやら、嬉しいやら・・・。

「やった!やっとあえたねハンダマ」と心の中でバンザイをしましたね。20Cmくらいのものが5本で100円で売られていました。

さて、帰宅した私がまずしたことは、タブレットで「ハンダマの育て方」を調べることでした。そして挿し芽で育てることができると確認。安心して調理に取りかかりました。

市内のスーパーに並ぶことのない「ハンダマ」もしかしたら今回が最初で最後のチャンスかも・・・と祈る思いで見守ってきた5本の挿し芽は、順調に育っています。10月~11月頃までは収穫できるそうですから、うまくいけば1、2回は収穫できるかな?とワクワクしています。

「ハンダマ」は天ぷらや酢の物、ソテー、お浸しといろいろ楽しめそうですが、私はネットで見たワイン色のジュースを思い浮かべています。大切に育てて、来年は友人と乾杯したいものです!

2018年9月14日
から admin
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修学旅行の思い出は小猿とのお菓子争奪戦とマリーゴールド

マリーゴールドがかわいい花を咲かせています。独特の香りがあり、病害予防に効果があると教えられて、コンパニオンプランツとしてあちこちに植えて楽しんでいる花です。

このマリーゴールドの花が咲く頃になると、私は修学旅行中に起きた小猿とのお菓子争奪戦とMさんのことを懐かしく思い出します。

46年も前のことになります。退職して帰郷、ぜひにと請われて地元の企業で働いていた時のことです。

「Sさん、あんた私のことを覚えていますか?」と声をかけてきたおじいちゃんがいました。元気いっぱいのMさんでした。

 

 

「申し訳ありませんが・・・」と答えると、「そうでしょうな、あの時あんたはまだ小学6年生だった。こんなおじいちゃんのことを覚えてないのも無理はありませんな。ハッハッハ・・・」と笑って、懐かしそうに話して下さったのが私と小猿とのお菓子争奪戦のことだったのです。

「高崎山に行った時、あんた持っていた袋を小猿に取られかけたでしょう。実はあの時ワシはPTA会長として同行していたんですよ。」と言われて、私は「エッ」と思いました。あの事件のことを知っている人がいたことに驚いたのです。

実は高崎山に着く前に、バスの中で注意を受けていました。それはお菓子のようなものがちらっとでも見えたら、猿が奪いに来るから十分気をつけて!という注意でした。

猿カニ合戦や桃太郎の昔話で、猿は身近なものに感じていましたが、私は本物の猿は見たことがありませんでした。大きさもその習性も何にも知らなかったのです。

手提げ袋の中には、小さなお菓子の袋が一つだけ入っていました。こんなに注意されるくらいだからよくよく気をつけてと、丁寧にハンカチでくるんで手提げ袋の中に入れたつもりだったのですが・・・。

みんなで石段を上がっていたときに、いきなり手提げ袋を引っ張られました。振り返ると小猿が一匹。すごい力で引っ張っているではありませんか!可愛いと思う間もなく、歯をむき出して威嚇してきましたね。

こんなチビちゃんに負けるもんですか!と引っ張り合いをしていたら「なんだ、なんだ」「どうした、どうした」といった感じで、猿がゾロゾロと集まって来ました。集団って怖いですね!

「コワい~もうダメ!」私は手を緩め、小猿が近くの枝に飛び移ろうとしたその時、全力で駆けつけた若い男性が取り返して下さいました。監視員の方でした。ありがたかったですね!

Mさんも私と小猿の争奪戦に気づき駆け出そうとした時に監視員の方がこられてホッとしたと言っておられました。私はただただ震えるばかりで頭は真っ白だったのですが、皆さんにご迷惑をおかけしたことを知って、猛反省でした。

猿は相手が女性や子供と見ると、歯をむき出して思い切りおどすか、隙をみて引ったくる。時には噛みついて強奪することもあるそうです。

さて、手提げ袋は取り返して貰ったものの山を降りるまでは生きた心地もない私でした。でも花壇いっぱいに植えられたきれいな花をみて元気が出ました!それがマリーゴールドだったのですね。

今はあちこちでよく見かける花ーマリーゴールド。でも当時は学校の花壇にもご近所にもどこにもなかった花でした。だからこそよけいに私を引きつけてくれたのだろうと思います。ヤレヤレ助かった!と、大きく深呼吸をしたことを思い出します。


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2018年9月9日
から admin
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ハチの巣に注意!アナフィラキシーショックに怯えた日

シモツケはバラ科の落葉低木。高さは90Cmくらい、地際からたくさんの枝を広げてかわいいピンクの花を咲かせます。子供の頃庭先でよく見かけていた私の大好きな花です。5月中旬頃から花を咲かせますが、花がらを摘み取ってやると、さらに長く花を楽しむことができます。

先日のことです。ずいぶん長い間楽しませて貰ったけれどそろそろ剪定をしようと、花がらを摘んだり、古い枝を元から切り取っていた時、突然左手中指に激痛が走りました。

「ハチだ!」

姿は確認出来なかったけれど、私は急いでその場を離れ、流水で毒を流し、保冷剤で冷やしました。

実は私がハチに刺されるのはこれで3度目のことだったのです。1度目は20代の時。洗濯物を取り込んでいた時にチクリ!犯人は洗濯物に止まっていたミツバチでした。

そして2度目は7年前の早朝でした。水やりをしていた時のことです。ホースを引っ張ろうと手を動かした途端に左側頭部を刺されてしまったのです。

痛さも半端じゃなかったのですが、激痛が走った途端に、私は子供の頃父から聞いた話を思い出して身震いしました。それはハチに頭を刺されて亡くなった人がいたという話でした。

もしかして私も・・・と、皮膚科で診察を待っている間も不安でいっぱいでしたね。そしてその時に「アナフィラキシーショック」という言葉を知ったのでした。

ハチの有毒成分の一つヒスタミンの作用によって呼吸困難や意識障害が起こり、最悪の場合には死に至ることもあるとのことでした。

 

 

保健婦のKさんからも「一度ハチに刺された人は二度目以降は要注意!」とアドバイスをいただいて、次のことは特に注意してきたつもりでした。

※ハチは黒色に対して攻撃してくるので、黒を避けて白い服を着ること

※ヒラヒラと動いているものに反応し攻撃してくることがあるので気をつける

※においに敏感に反応するので、ヘアスプレーや香水をつけない

肝に銘じていたはずなのに、どうして3度もハチに刺されるはめになったのか?後日シモツケの周りをチェックしてみました。するとどうでしょう!シモツケの枝にアシナガバチの巣がありました。直径3Cmくらいの巣が二つも並んでいたのです。

 

 

ハチは女王バチや巣を守るために攻撃してくるそうです。こちらから刺激を与えなければハチに刺されるリスクは下げられるとのことですが、そこにハチの巣があることを知らないで近づくと、今回の私のようなことになりかねません。(くわばら・・・くわばら)

アシナガバチは軒先や風雨のしのげる枝が伸びた庭木に巣を作るそうです。そして一度ハチの巣を作られてしまった場所はハチにとっては住みやすい所なのだとか。

特にアシナガバチは自分が生まれた場所を記憶している、忘れないという習性があるようです。それで冬眠を終えた女王バチがもとの巣に戻ってくることができるのだそうです。

あちらにとってはいいかも知れないけれど、こちらにとっては迷惑千万。けれども、「ここは私の庭、あんた達こそ侵入者でしょ!」と叱ったところで通じる相手ではありません。

これからは、ハチが飛んでいたら必ずその近くには巣があると心得て、ハチの動き、ハチの巣に注意して刺されないよう気をつけたいと思います。