ナツメブログ

健康と趣味の話を書いていくブログ

2017年9月19日
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美容と健康にー炊飯器で簡単おいしい甘酒作り

昨年の夏、Nさんが甘酒をごちそうして下さいました。ご飯と米糀で作った甘酒。ヨーグルトメーカーで簡単に作れるとのことでした。

ヨーグルトメーカーを使うと、温度と時間を設定したら、出来上がりを待つだけだからとてもラク。でも炊飯器で簡単に作る方法もあるよと、作り方を教えてもらいました。

材料はお米と米糀だけ。砂糖を使っていない、ノンアルコールのおいしい甘酒でした。

《材料》

米      一合

乾燥米糀   200g

※温度計が必要です。

《作り方》

1)米一合に対して3合の水をいれてお粥モードでお粥をたく

2)糀菌は60℃で死滅するので、お粥を60℃にさます。

3)乾燥糀はよくもみほぐして、お粥に混ぜる。かたまりがあるとその部分だけうまく仕上がらないのでよく混ぜる。

4)炊飯器を保温にセットする。炊飯器の蓋を閉めると温度が上がりすぎるので、蓋は閉めないでふきんをかけて55℃~60℃を保つようにする。8時間くらいでおいしい甘酒が出来上がる。

※炊飯器によって保温モードが違うそうなので、最初は温度調整に気をつけてみて下さい。そして2時間おきくらいによくかき混ぜます。

甘酒は夏の飲み物だそうで、江戸時代には夏の風物詩だったとか。美肌、美髪、夏バテを防いだり、体力回復に効果的な飲み物だそうですよ。

ビタミンB群、オリゴ糖、必須アミノ酸、大量のブドウ糖など、栄養剤の点滴とほぼ同じ内容なので「飲む点滴」「飲む美容液」とも言われていると知って、その効果に驚いているところです。

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この甘酒の甘さの秘密は、脳の栄養となるブドウ糖だそうです。ブドウ糖は脳の働きを正常に維持することが、最も重要な働きだそうです。

脳の機能が低下してしまうと体の各器官に正しい信号を送ることができなくなるそうですから、健康のためにもぜひ毎日飲みたいものですね。

ところで保存法ですが、冷蔵庫で5~7日。冷凍庫だと3ヵ月くらいはだいじょうぶとのことです。

私は蓋付きのプラスチックカップに入れて保存しています。ちょうどアイスクリームが入っているくらいのサイズのものです。冷え性の私は、凍った甘酒を食べることはあまりありませんが、盛夏の頃だとシャーベットのようでおいしいものです。一度味わってみて下さいね。飲む時はお好みに薄めて。またお湯割り、豆乳割りも美味しいです。

私の郷里では、甘酒と言えば秋祭りに作るものと決まっていました。今のように便利な時代ではありませんでしたから、糀は地区ごとに注文をとっていました。そして糀屋さんが生糀を届けて下さっていましたね。

今は“乾燥糀”という便利なものができました。またお店が遠かったり、忙しくてなかなか買い物に出かけられない人も“通販”を利用。必要な時に必要なだけ利用することができます。ありがたいことです。

魔法瓶、炊飯器、ヨーグルトメーカーなどがなかった時代には、どうやって温度管理をしていたのかしら?と温度計を見ながら考えました。でも・・・思い出せません。あの頃は「母さん作る人、私飲む人」でしたから・・・。

2017年9月17日
から admin
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簡単!おいしい!しその実のらっきょう酢漬け

香りと色で食欲をそそるしそは、葉緑素を豊富に含みコレステロールを低下させるそうです。またカロチンは抗酸化作用にすぐれ、動脈硬化やガンの予防効果が期待されているのだとか。

薬味・刺身のつま・天ぷら・そしてしそジュースと今年も大活躍してくれたしそですが、青じそ・赤じそともに、花穂が伸び始めました。

この花穂が伸び始めると、私はにわかに忙しくなります。というのも「しその実のらっきょう酢漬け」を大量に作らなければならないからです。

しその実は収穫が早すぎるとやわらかすぎてプチプチ感がでません。かといって遅れると固くなってしまいます。まあ、そうなった時には、陰干しをしてしそ茶として使うという利用法もあるのですが・・・。ともかく限られた期間に最良の状態で収穫しようとすると、ちょっと大変なのですね。

タイミングとしては、下はふっくら、そして穂先のしその花が少し残っている時がベストのようです。作り方はとても簡単です。レシピというほどのものでもありませんが、次の手順で作ります。

1)しその実を収穫したら、きれいに洗って指先で穂をしごく。

2)ザルにあげて水を切り、さらにキッチンペーパーで水分をよくとる。

3)容器にしその実を入れ、ひたひたになるくらいにらっきょう酢を注ぐ。半日くらいから食べられます。

以前はしその実は佃煮や塩漬けにして利用していました。ある時らっきょう酢が残ったので、ものは試しとしその実を漬けてみたら、とてもおいしいし、食欲もでました。それ以来、しその実はらっきょう酢漬けと決めています。

我が家は毎朝サラダを食べます。以前は市販のドレッシングを使っていたのですが、主人の血糖値が高くなった時に、ゆずポン酢に切り替えました。

ゆずポン酢は自家製の時もありますが、市販のものを利用しています。このゆずポン酢としその実のらっきょう酢漬けを使ったドレッシングは、私のお気に入りです。

ゆずの香り、そしてしその爽やかな香り・・・食欲をそそられるのはもちろんですが、さらにらっきょう酢を使っていますから、お酢の効果も見逃すことはできないと思いますね。

お酢には、内臓脂肪低下・高血圧改善・血糖値上昇の抑制・疲労回復・食欲増進などの効果があるそうです。

贅沢なドレッシングですよね。あまりにもおいしいので他の野菜はどんなお味?とあれこれ漬け込んでみました。簡単ピクルスですね。

セロリ・タマネギ・パプリカ・キュウリ・ミニトマト・ズッキーニ・・・。珍しいところでは友人からもらったテーブルビートも漬け込んでみました。どれもおいしいですが、テーブルビートは特にステキです。

一夜明けてみたら、らっきょう酢は目の覚めるようなワインレッドに染まっていました。歯ごたえも申し分ありませんでしたね。

「しその実のらっきょう酢漬け」から話がそれてしまいましたが、とてもおいしく重宝するので書き添えておきますね。一度お試し下さい。

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2017年9月15日
から admin
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68歳、生まれて初めてのバースデーケーキに友感激・・・

先日、都会に住んでいる友人が帰郷しました。お母さんの法事で帰るから、都合がついたらぜひ会いたいとのメールをもらって、お互いに楽しみにしていた再会でした。

列車が出発するまでの2時間半、お互いになんだか母親に似てきたと言われるようになったね・・・の挨拶に始まって、久しぶりの食事会とおしゃべりを楽しみました。

彼女は小学生の時の記念写真やスナップ写真を何枚も持って帰っていました。この日のためにアルバムからはずされたであろう思い出の写真は、すべてセピア色になっていましたね。

まだまだ若いつもりでいたけれど、歳月の流れを感じるわねと、同級生の話やら、お互いの近況報告など話すことはたくさんありました。

「ところで、この前会ったのは何年前だった?」という話になりました。前回はお父さんのお見舞いに帰ったとかで、少し余裕を持って会うことができたのでした。2人で母校にも足を延ばし、誰もいない校庭をあちらこちらと歩きながら、写真を撮りました。

「ちょっと待ってね」と、彼女はケイタイの写真を検索。お互いに、もう10年くらいになるかしら・・・と2人で話していたのですが、写真の日付を見たら、6年前でしたね。

お孫さんの写真も見せてもらいました。「男の子みたいでしょう」と笑っていましたが、とても元気そうな赤ちゃんでした。お父さん似だそうです。

そして次々と写真を見ているうちに、バースデーケーキの写真が目にとまりました。誰のバースデーケーキだろうと思って聞こうとしたら、「これは私のバースデーケーキ、昨日弟夫婦が祝ってくれたのよ!昨日は私の誕生日だったの」とのことでした。

「生まれて初めてのバースデーケーキよ!嬉しかった!」

言われてよく見たら、ケーキには彼女の名前が書いてありました。弟さん夫婦から「お誕生日おめでとう!」と言われて、ケーキを見せられた時の彼女の驚きと喜びの表情が見えるようでしたね。

実は他の姉妹は一足先に帰郷していたそうなのです。ところが彼女は初孫のお世話で帰ることができなかった。やむなく一人だけ一足遅れての帰郷となったとのことですが、ちょうど帰宅した翌日が誕生日だったというわけです。

世の中に偶然というものはないそうですから、これはお母さんがあちらの世界からそのように手配して下さったのかも・・・と思ったことでした。

誕生日は、命がけで自分を産んでくれた母親に感謝する日だと聞かされたことがあります。若い頃に誰かが教えて下さいました。

誰も自分が生まれた時のことを覚えている人はいません。でもどこか遠い記憶の中で、自分を産んでくれた母親との“絆”のようなものを感じるのが、誕生日なのかしら?と、この頃の私は思います。

私達が子供の頃は、バースデーケーキどころか、子供達の誕生日を祝うという習慣はありませんでした。家によっては、1歳の誕生日には一升餅を背負わせるというお祝いをしているところもあったようですが・・・。

戦後のことですから、皆生きるのに一生懸命だったこともあるでしょうし、まあどの家もきょうだいが多かったですからね。誕生日どころではなかったのでしょう。

68歳の誕生日。そして生まれて初めてのバースデーケーキ。

弟さん夫婦の優しい心遣いはキャンドルの優しい灯火の思い出として、これからもずっと彼女の心と体を癒やし続けてくれることでしょう。